オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編』story.29:『卒業アルバム』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋~特別編-鳥の仮面の男』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の特別編です⇒
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不二家のケーキ、美味かった。

今日は、おやすみ…






お婆ちゃんの誕生日でした。


予定通りの時間に起きたら、お母さんが待ちくたびれてた。

メールが届いてて、『まだかい?』って。


だから早く準備してからメールして、お母さんと合流しました。







先ずはプレゼントを買って、ケーキを買ってからお婆ちゃん家に行きました。


プレゼント、猫の置物なんだけど。
なんかよほど気に入っていたやつだったらしく、泣いて喜んでました。


狙い通り←(笑)







少し滞在してから、お母さんとお婆ちゃんと3人で寿司を食べに行きました。

朝昼晩兼用でごはんを済ませ、お婆ちゃん家に戻ってからケーキを食べて今さっき帰宅しました。







これからNARUTOを観ます。

その前に小説をアップしなきゃ。







は、無し。
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