オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.17:『両想い』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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苦手な世話人さんの日だったら、もう呼ばれてもおかしくない。

今日は、仕事の日でした。






完全に寝過ごしたー…


でも行ったけどね。
作業はいつも通り、何も心配ないです。


掃除の時間。
滅多にやらないトイレ掃除をやる事になったが、掃除の仕方が分からず結局スタッフさんに全部やってもらった。


簡単だったから次は1人で出来るはず。






帰りにスーパーとコンビニへ寄り道しました。




今日はNARUTOの日だから、早めに呼んでほしいけど、まだだな。

18時に呼んでもらえれば、難なくNARUTOが観れるなぁ。








は、無し。
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