オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.10:『告白前』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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あ。小説の続きを書かなきゃなぁ…

今日は、おやすみ…





昼過ぎに起きました。


昼ごはんを食べてから、またいつも通り妄想してました。


あ。途中からアニメを観ましたけどね。






『僕のヒーローアカデミア』
来週、主人公ピンチじゃん?
せっかく徒競走で1位になったのに(笑)


頑張って〜






今は晩ごはんを食べ終わって、手紙を書いていたところです。


最近、お隣さんと文通をするようになって。

メモ帳で手紙を書いてるから、来週辺りに文通用の紙を用意しておかないとね。




毎日書く気力はないけど、2日おきなら…

頑張って書くつもり。


そして夜中にこっそり投函してくる予定。







は、無し。
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