オリジナル小説『純血の殺し屋10』紹介

オリジナル小説『純血の殺し屋』第10章を公開しようと思います。



内容は、ミステリーサスペンス物語です。一応、ね。←

ただ、登場人物は少年漫画みたいな設定があったりします。


あと、"小説"とは謳ってますが、脚本みたいに誰が何を喋っているのか分かるようにしてます。

単に、自分自身が分かるようにっていうね←



物語として執筆してますが、誤字とか内容の綴りがおかしいところがあったら、すみません。








次に、あらすじ&主な登場人物紹介⇒
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サーティワンで注文する時、自分の声があまりにも小さくて店員さんがちょっと困ってた…(¨;)

今日は、仕事の日でした。






遅刻した。


眠気に勝てず、何度も何度も睡魔に襲われてギリギリでどうにか起きました。






暑いね。

涼しいところが快適。




そしてこうも暑いとアイスが欲しくなる。

だから帰りにサーティワンのアイスを買って来ました。


晩ごはんの後で食べます。








晩ごはんと言えば、昨日ブログを更新した後でホームに来て初めて料理をしました。


しかも初挑戦の、鳥の唐揚げ。

サクサクじゅわりと出来ました。

やっぱり時間を置いて醤油たれに漬け込むと美味しくなる。






今度は全部一人で出来るようになりたいなぁ…


あと何回か練習しなきゃダメだけどね?








明日はおやすみ…
本当は区役所に行きたいが、なんか送られてくるハガキを持って行かなきゃいけないとか。

それがまだ届いた形跡がないから行けないの。


だから明日はねんごろ……いや、小説の続きを書かねば。

次に進めないよぉ…

こうしてるうちに頭の中にある物語はどんどん先を行く。








は、無し。
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