オリジナル小説『純血の殺し屋10』story.16:『謎』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋10』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第10章です⇒
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早起きは、苦手。

今日は、仕事の日でした。






もう……起きれません。


仕事はどうにかやって来たけど、もう早起き出来る自信がない。


でも頑張るしかない。

頑張らないと……例え新しい場所へ行くことになっても、上手く行かないかも。








今は部屋で待機中。

今日は外食に行きます。近場だけどね。




その前に小説をアップします。







は、無し。
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