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壊れてるけど完ペキ。

2/8に拍手くださったauの方、ありがとうございます(≧△≦);;
…間違えて自分で押したんじゃないよね(splitはau使用)

さて、見に行くか行くまいか迷っていた「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の映画、結局昨日見に行きました。原作未読なのに一緒に来てくれた彼氏さん、ありがとー

調べてみたら都道府県につき一館くらいでしか上映してないんですね。少ないsplitが見に行った映画館も上映は明日までで、今週は一日一回しか上映してませんでした。皆後ろの見やすい席に固まってた(笑)

原作文庫・漫画版コミックスを見せると貰える入場者プレゼントもしっかりゲットしましたちなみに文庫11冊の表紙イラスト+実写版まーちゃんの写真を使ったポストカード集。まーちゃんしかいません

グッズ売場では原作文庫に混じり、文庫未収録の短編を文庫化した「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん みーくんとまーちゃんの××の生活。」なる本が売っていたので思わず購入。でも半分近くはイメージアルバムに収録されてた小説だった…既に読んでる残り半分は初めて読んだけど…むう。

以下、本編に触れる感想↓↓↓









漫画版にあった細かな変更点(みーくんが高校生じゃなかったり、「兄妹」が「姉弟」になってたり)はどうやら映画からの流用らしい。映画と漫画で違う処も多々ありますが。

坊主頭のみーくんはやっぱり違和感あるなぁ…小説の映像化なので、云っても仕方の無いことだけど…。

上社さんと同僚刑事が何故か関西弁(みーくんと喋る時は敬語で標準語)「京都が生んだ名刑事」みたいなこと言われてたけど、そんな設定あったかなぁ…舞台は東京みたいだし。

ごめんなさい、子役さんが多くて誰が誰だかわからなかった…過去シーンはかなりキツくて、まーちゃんが(略)シーンでは彼氏さんにしがみついてました文章では大丈夫でも、映像で見るのはダメでした痛い痛い。

「嘘だけど。」とか「××してる」とか特徴的な演出もイロイロと。これをなくして「みーまー」とは言えないしね。
でもsplitはそんな演出に終始笑っておりました。だってー

や、みーくんその高さから飛び降りたら絶対死ぬよ

ラストは原作とも漫画とも違う(と思う。原作は覚えてないけど)びっくりした、みーくん死ぬんじゃないかと

スタッフロールの「若い力」って何だ…
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