美海の絵本

君の唇は咲いたばかりの真っ赤な薔薇

君の瞳はルビーの輝き

君の頬はまるで好き抜ける空

僕と言う土の上で

いつまでもさいていておくれ

今日の過去記事について

しゅうのかきなぐりを転載しましたが

しゅうの気持ちをよんで

削除させていただきました

読んで下さった方々

コメントをくれた、夜

すみません

_(..)_

泣くと笑いの

２通りを

同時にあやつれる

ピエロになりたい

あなたとの

時がこんなに

貴重とは

さよならをして

初めて分かる

私は明け方のカラスの鳴き声が嫌い

何故なら

昔、陽のあたらぬ六畳１間で彼氏を徹夜で待ってた

６時になっても帰って来なかったカラスがカアカア鳴いていた

カラスがカアカア鳴いていた

その時を思い出すから