スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ツラい時 寂しい時

悲しい時 甘えたい時

兎に角 貴女がツラい時に

私は貴女を抱き締めたいと思うけど

側に行きたいと願うけど

距離がもどかしくなるけど



でも いつでも 貴女が求めているのは

私なんかじゃなくて 違う誰かで

私なんか必要としてなくて

想いはただ風に流れて消えた



私は誰かに必要とされたくて

色んな人に 色んな想いを寄せるけど

誰も 私を見てくれなかった

必要としてくれなかった





色んな人に 抱いた 想い なんだ

必要とされたいよ

『必要だ』と言ってくれた貴方

でも 貴方は私なんか構ってくれない

殆ど話せない なのに

必要 ってなんだかおかしい

本気で必要となんか

してないんじゃないか、

ただのまやかしの言葉なんじゃないか、

貴方にとって の

私の存在が 見えなさすぎるの



私はもう 私が見えない



本当に必要とされたいんだよ

嘘 なんか 要らない

きっと 貴方はまた 夜中の事は

覚えてないんだろうね



忘れてしまうなら

いっそのこと 私の存在も

私との記憶も 全て

忘れてしまえばいいのに

私は 優しさに触れることが出来ない

だから 他人の優しさを 拒んでしまう

昨日...というか深夜



また色々あって

苛々を腕にぶつけるように切って



今回は ぼろぼろ 涙出た

落ちてゆく雫は

どの感情の所為なのだろう