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私は 私の 終焉‐終わり‐を

望んでるんだ



何も無かったかのように

心臓が 止まって呉れたら いいのに

このまま

這い上がれない程に

沈んだら



手の届かない所まで

堕ちたら



もしかしたら

幸せ かもしれない



こんな中途半端に

繰り返すから

ツラいだけかもしれない



頂上まで 這い上がれないと

わかっているなら



深く深く 堕ちて



終わりで 満ちてくれれば いいのに

幾ら 気持ちを言っても

伝えても

解って貰えない



私がいけないの?

今までの私が



ほら また

過去も全て否定された


それでも

例え 1人を想っても

その人は 私を求めてくれない

だから 求めてくれる人を捜す



‥誰も 居ないけど

誰かが求めてくれるなら

貴女が求めてくれるなら



私は 貴女の傍に居る



求めて欲しいと願う

独りぼっちの 哀れな女の

ちっぽけな 願い



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