兎が迷い込んだ空

近付こうとしてた
もっと知りたいと願った

でも君は違う気がした

心を閉ざし易い僕は
いつもならなかなか心を開かないのに

僕から積極的に
近付いた罰だろうか？

僕は一歩下がった

恐くてただ君を見つめてた
君の心に入る事はなく

ただ 距離がまた出来た気がした
恐くて恐くてたまらなかった

僕なんて 消えればいいのに

僕は一から十 全て
君の事が知りたいよ

どんな醜い部分だって
知りたいんだよ

君はどうだい？

僕の事 一から十知りたい？

それとも 醜い部分は
視たくないかな…



ねぇ 教えてよ
君の過去も未来 願望も

ねぇ 知りたいんだ
君の全てが

ワイン飲みました。

酔ってません酔ってません
酔ってませんよ？×××



クリスマスなので
ちょっとロリ服着てみました。

意味？ないよ、うん。



…アルコール11％だった。

不味かった。
ワインはもう飲まないと誓った。



あ、食事は独り寂しく
部屋で食べましたよ

昨日は頑張って一緒に
食べようとはしたんですが…

階段の所で足がすくんで…
留めに兄の言葉で…

家族では食べれませんでした。

母が一緒に食べてくれました
いいよって言ったんですが…

今日は、『皆と食べな』って言って

家族団欒して貰いました。

いいんです、もうトラウマなんで
家族では食べられない…。





…皆様良いクリスマスを♪

寂しい 苦しい
皆離れてく

やだ 恐い 恐い
ひとりにしないで…

僕から 愛 取ったら
ほら 憎しみしか残らない

愛憎の塊だったから
ほら 愛 消えて 憎しみ溢れる

感情に溺れる
確実に堕ちる