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no title

ねぇ、君は今何してる?

僕は君を殺したい程
憎んでいるんだよ

なのに君は 何も
考えやしないね

何も なかったかのように
普通の生活を送っているね

君の所為で どれ程
僕の人生が狂っただろう

勿論君だけの
所為じゃないけれど

何も思わない君は
最低な人間だね

嗚呼、元々(人生)狂ってる
って言った人もどうかと思う

僕は、君を殺したくて
憎くて仕方ない

そして、自分も
憎くて仕方ないよ

自ら気付いてくれることを
ひたすら祈った、待った

でも君は何ひとつ
気付きやしなかったね

苦しまず、哀しまず
のうのうと笑って生きて

今でもずっとずっと
僕は忘れることなんて出来なくて

まだ泣く日だって在るのに

僕はっ僕は産みたかったんだっっ

ははっ 最後は君の
思惑通りになったんだね

親に干渉するな口を挟むなと言う
なのに堕ろしたことに対しては

お前の親がそう言ったからと逃げた
人殺しならお前の親も同じだと言った

笑える程に自分勝手な解釈

お前もお前だ…

何故普通に笑い合える?話し合える?
全ては、君等の掌の内かい?

駒のように動かされて
最悪に終わりを告げる

楽しかったかい?
僕のゲームは、

愉しかったかい?
僕を弄んで…ねぇ?











愛と憎しみは隣り合わせ

no title

やっと聞こえてきた
蝉の声に ほっとした

一夏の命の声を
高らかに

no title

アナタの天然な所が嫌いよ
(でも本当は好きなの)

アナタの頑張り屋な所が嫌いよ
(でも本当は素敵だと思うわ)

アナタの気まぐれな所が嫌いよ
(でも本当は好きなのよ)

アナタの人気な所が嫌いよ
(でも本当は羨ましいだけなのよ)

嫉妬しちゃうわ
壊れた音が耳に響くの

強く触れたら壊れて
しまいそうなアナタを

壊したいの
(本当は守りたいの)


嗚呼、天の邪鬼

no title

今、夏だよね?

こんなに暑いもんね。

でもさ、夏の風物詩の
蝉の鳴き声が聞こえない

それから蚊が居ない
だから刺されない

やっぱり世界は
おかしくなってきてるね

no title

目を合わせられない病
とか勝手に言ってみる。

一瞬なら目が合っても
大丈夫なんだけれど

長くは目を合わせてられない

治ったと思ったのになー
兄にでも駄目だった

あ、母親は平気
父親には絶対無理

うーん、だめだなぁ…
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