マスターからケーキを頂きました!いつも、有難う御座います!


そして、いつもの様にそのケーキを家族に献上し、いつもの様にそのまま留まり、いつもの様に録画予約の為に結局帰る事に。いつものパターン。いつもの怠惰ライフに更に磨きがかかるパターン。


妹壱号に「ガーディアンって何?」と聞かれWikipediaで調べて『イギリスの新聞』と言う求めていないアンサーが出てきて、私が「女の人が趣味で庭の手入れをしたり―」とか御兄ィが「肌寒かったら上に羽織る」とか低レベルな会話が発生しました。ガーディアンと聞いて御兄ィと私の頭の中には真っ先に『ガーディアンフォース』が浮かび上がりました。因みにガーディアンは保護者、守護者、監視者、後見人と言う意味でした。だから、御母サン、御父サンはガーディアンと言う事なんですね。


私が「♪ジャスト ア スペクタクル〜」と口ずさんでいたら御兄ィが「あ、俺がカラオケで歌うやつや」と言い、御兄ィがまっがーれ↓スペクタクルを知りつつ歌っていた事に驚きました。台詞も覚えていたので驚きました。御兄ィはゲームをしたり漫画を読んだりはするのですが決してオタクではないからです。この前、小野サンは知らないと御兄ィが言っていたのですが。うん、唄ってる人が小野サンだよ。まっがーれ↓の事は有線で知った様です。有線でそんな曲が流れるなんて羨ましい。


更にそんな御兄ィがこなたが好きな事を知り驚きました。らきすたを観た事がないのに。私もこなたは好きだけれども。彼の身に一体何が。


就サンが最高段位に昇段し、衣装其の四を手に入れ「嗚呼…結局美味しさを通り過ぎたバナナの色が…」と思いながら意識を手放しました。