再誕の嵐

停滞している間に考えていたネタが暗いものばかりなので、悲劇や狂愛がわっさわさな事になりそうです。わっさわさって程の量ではありませんがわっさわさ。


部屋が広くなって、死体ごっこ出来そうです。しないですけどね。


物語のVSの予約特典のDVDにサレが出るらしい…!えぇー!!そんな、ゲームには出ないのに!!何故、予約特典のみ!くそぉっ…、陰謀が渦巻いてるわぁ。めっちゃ観たい。予約特典だけ欲しい。買うべきか。サレが出ないっぽいのでゲーム自体には興味がないですけど。ぐぬぬぬ。先ずは雑誌を買ってみようと思います。もう、VS買うならPSPの再誕買いますけど、くそぉ、陰謀がぁ。


金曜日にやるのにフライングで序を観てました。次回予告での新キャラと破のCMの時の新キャラとでは顔が何か違いますよね。一体、どんな性格なのか。


結局、イトカツの春乃に対するあの態度は何やったんですか。桜田サンが告白された後の反応が面白かったです。終わり方は良かったと思いますが全体的に平行線な感じがしましたね。眠い。

響く赤い音

半兵衛サンの暗微狂愛夢です。


設定としては四種類あります。



1・兄妹
近親愛。親に認められず半兵衛サンが殺める。そして逃げる。


2・ドメスティックバイオレンス
両親から暴力を受けていた主人公。主人公の両親を半兵衛サンが殺める。そして逃げる。


3・三角関係
彼氏から暴力を受けていた主人公。主人公は別れたいと思いつつ、怖くて言えない。彼氏を半兵衛サンが殺める。そして逃げる。


4・囚人
主人公のみ囚人、半兵衛サンのみ囚人、もしくは二人共囚人。主人公は正当防衛故に犯した罪、又は冤罪。正当防衛の場合は法的に正当防衛と認められていない。半兵衛サンが主人公を引き連れて看守を殺めながらも逃げる。半兵衛サンのみの場合は何らかの罪により収容されたけど主人公に逢いたくて看守を殺めながらも脱獄。





説 明 が 適 当 過 ぎ る 。


最初は囚人設定で考えていたのですが、今となっては他の設定の方が当てはまると言うか、囚人設定がなんか面倒臭い。何それ。やる気あんのか御前。


皆様が読んだ時はどう解釈されたでしょうか。この中にあったのかそれとも違う視点で捉えられたでしょうか。御好きに解釈して下さって構いません。兄妹設定の事を踏まえ、主人公が敬語ではありません。兄妹の場合は義理でも良いっちゃあ良い。何でもいい。どうでもいい。


異端芸者のある曲を聞いて思い付いたものです。恐らく私が好きな異端芸者の曲の中で一番新しい曲。古いのに新しい。古い方が個人的に好きです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年06月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ