実情に疲憊する眼





ね っ っ っ っ っ む 。





約33時間以上寝てません。ねっっむ。一日以上寝てないとか私じゃない。グッドスリーピングしないとか私じゃない。じゃあ、私は誰だ。私は何奴だ。この狼藉者!


そもそもの原因は私が御盆休みから筋トレをサボった事といつも「あー、面倒。あー、眠い。でもやらないと」とダラダラと時間を潰す事と土曜日は朝からに喫茶店に行かなければならなかった事にあります。サボった筋トレをやろうと思いつつダラダラと夜を過ごして、結局、やりだしたのが六時頃でついでに御部屋も掃除をして、時間もなく、もうこのまま起きておこう、と思って、九時に出掛けました。





阿 呆 か 。





御前、眠いくせに筋トレした挙げ句、部屋の掃除までしてそのまま出ていくとか。因みにサボった分と今日の分を合わせ、やった筋トレは上体起こし90回、足上げ90回、腕立て300回です。





こ の ド 阿 呆 が 。





でも、喫茶店に居る時は筋トレによる疲労感はなかったです。ただ、ひたすら眠たかったです。絶対、何かを破壊すると思いましたが何とか事件を起こさずに済みました。事件て何だ事件て。御前の存在が事件そのものよ!


三時頃が一番危なかったです。既に起きて27時間でした。マスターの奥サンと話をしていたのですが、絶対に眼が半開きだったと思います。眼が半開きで会話をしていたと思います。後、窓の向こうに見えるまだ緑色のイチョウの木が髑髏が三つ連なってる様に見えて、ブハッて吹いてました。完全にピークを迎えている。色々とピークを迎えている。髑髏も何か幻覚だったと思います。


今日の復活は気になる話だったので録画しました。優しいヒバキョン。良いですね、ヒバキョン。ハイ。もっと風サンとヒバキョンには絡んで欲しかったのですが。てか、王子ってあんな声でしたっけ。てか、王子は前回何故、女の子だったんですか。


帰って三時間後に御風呂にも入らず汚れたまま堕ちました。

欠落した世界

半兵衛サンの暗死ネタの夢です。


過去に書いた『君の熱い脈を感じて』の別の終演、又は後日談です。そもそも『君の熱い脈を感じて』はあんな終わり方をさせるつもりではなかったんですよね。後味が悪い終わり方をするつもりだったんです。ハイ。


主人公との約束の為、自分の為に天下を統一した半兵衛サンなのですが、自分が望み現実のものとなった世界に主人公が居ない事に虚しさを感じる話です。それだけです。


一頁なのですが、続編と言う事と何か面倒だったと言う理由で短篇集には入れませんでした。面倒だったって何よ!
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