SHT#11の命の限りの感想は追記にて!


携帯獸は相変わらずリーグに挑戦しまくって、遂に暗黒のレヴェルが先輩の火炎と時空をも越えてしまいました。愛故にですね。仕方ないですよね。ハイ。そんなこんなで夢食いも覚えたのですが、正直、他の技を出して一発で仕留める方が安全な事に気が付きました。何てこったい。そして、追い打ちしか攻撃的なものがないと言う。そんな状況に私が追い打ちされてる。早く悪の波動を覚えて下さい。眼光ももう少しで100になりそうです。暗黒が懐いてくれてるかなと足跡でその子の考えが解る人の所に行って来ました。それで暗黒が私に対して思ってる事がこちら。





「○○○○め……ダークライをここまでいいきぶんにさせるとはほんとうにたいしたヤツだ!あいじょうひょうげんのしるしにくびすじをガブリと……ハハハしんぱいするなじょうだんにきまってる……。」










えぇ…これはどこから突っ込めば良いのか解らないのですが、まぁ、結論から言うと私はニヤニヤしました。何故、ニヤニヤした。首筋をガブリと言うのと冗談だと言いつつ最後に謎の間がある所からしてあの子は私の事を腸が煮え繰り返り、虫酸が走って仕方なく、殺したい程に嫌いなんだと思います。憎悪の対象なんだと思います。ハイ。愛情表現とは名ばかりに首筋をガブリとして死に至らしめようとしてるんだと思います。でも私にはあの子の言葉が狂愛オブ病ンデレに聞こえてしょうがないです。口があるのか知りませんが私はあの子になら首筋をカブリンチョされても良いです。カブリンチョとか可愛い言い方してもそんな事されたら確実に致命傷やぞ。首筋とか的確に急所を狙ってる。しかし、何て煽情的な行為だろうか!嗚呼、構わないさ!それがあの子の愛情表現なら!そうか、なら勘違いをしたまま然様なら。暗黒なら皆、この台詞なんですか。凄いときめく。うん。ニヤニヤハァハァする。考えてくれた人、有難う御座います!


妹弐号と携帯獸を交換して、私は五星を弐号は空間を手に入れました。彼女からは天空を貰ってますからね。それに前の持ち主のデータ及び私が初めからプレイした事によって空間が三匹も居たので。ハイ。しがないオッサンからの細やかな気持ちさ。いや、どう考えても腑に落ちないやろ。御前、空間三匹て。空間三匹て。


今日は本当にこれでもかと言う程に惰眠を貪り、大乱闘も真面に出来なかったです。いや、例え大乱闘を真面にやったとしても御前がこれでもかと言う程に惰眠を貪る事には変わりないだろうが馬鹿野郎が。またWi-Fiに繋がらなくて、もしかしてこれから大乱闘をする度に一階に本体を持って行ってAOSSボタンを約60秒間押して、大乱闘しては押して、大乱闘しては押して、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、としないと駄目なのかと思って一階に行ったらAOSS自体の電源のコンセントが抜かれてました。そりゃあ繋がらへんわ。


外食で焼肉を食べに行ったのですが、食べてる途中で救急車のサイレンが聞こえて、それが店の前に止まったので何事かと思えば店長が運ばれて行きました。店長!一体、何が!そんなこんなで御勘定の時に店の人がちゃんと接客出来なかったとの事で御代は貰わなかったらしい。有り得へん。私、その事を店に出た後に御父サンが「タダ食いや。」と呟くまで知らなかったです。偶に行く店なのですが、御父サンはいつか見舞い金を渡しに行くと言ってました。そりゃね。うん。ちゃんと接客出来なかった事ないですし。ハイ。何が遭ったか解りませんが店長サン御大事に。早く元気になって下さい。ハイ。





(詳録九月二十一日)
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