リコーダーはメタルチョコボとエネミーコンプリートの為にオリンポスのエピソードリプレイをやって先程、終わりました。親指が痛い。一気にやってくれないので三回もやる羽目になるとは。何て不親切設計。途中でしこたま貯めていたパワーとガードのライセンスがどれ位あるかと確認してみたら片手で数えられる程しかなくなっていて唖然としました。あれ、多分、いつの間にか要らんライセンスとトレードしてた。30個以上あったのに。でも、ボスには普通に勝ったので良かったですが。せめて、ストライフ氏が初めから居てくれるのなら。ストライフ氏が居てくれるから頑張れる。関係ないですが、いつも思ってましたが、番犬の歯、汚いですよね。いや、真っ白でもあれですが。ストライフ氏を仲間にしなくても良い為かイベントでの会話でストライフ氏が光の勇者と英雄の二人から無視されてる感じが否めない。それにしてもボスを倒した後のストライフ氏の決めポーズが格好良いです。


大乱闘は初めてチームバトルで途中で通信が切れてしまって吃驚しました。誰かが故意に切ったのか。勝ってたのに。オッサンの調子も宜しかったのに。味方が蛇だったのに。まぁ良いですが。そう言えば、もしかして私は波導と組んだ事がないかもしれないです。いつか組みたいです。でも、出来るならずっと卿と組みたいですけどね。卿が断固拒否する。私は拒否する!


エプロンはゲロンチョゲロンチョと縫って何とか修復しました。添付画像の通りです。左のトの部分と右の短い縦線の所ですね。縫い目が判り難いのは黒い糸で縫ったからではなく、白い糸で縫った後に油性ペンで塗ったからです。何故、白い糸で縫ったかと言うと、縫う前には黒でも白でもどっちでも良かったと思いつつやはり黒が良いかと思ってたのですが、無意識で2センチ縫った辺りで「あ、私、白で縫ってるやん。」と気付き、「まぁ、これはこれでオサレだから良いか。」と縫ったのですが、今朝、御母サンに縫ったエプロンを見せたら「いやぁあ!」と軽く悲鳴を上げられてしまい、「ペンで塗っときや!」と言われ塗った次第で御座います。ハイ。あの時、母が軽く悲鳴を上げたのは私が黒いエプロンに白い糸を使ったからなのか、ある意味素晴らしい縫い目を見たからなのか、将又両方、それ以外に理由があるのかは解りません。久々過ぎて縫い方が解らず、一々裏返したりしてました。途中で表に向けたまま縫うやり方を思い出しました。それにあの裂け目を縫った事がなかったですし。よし、御前が家庭科の時間に寝ていた事は良く解った。縫い方が酷いなら言い訳も
酷いな。エプロンから「いっそ殺して!」と言う声が聞こえないのか。それなのにこの羞恥プレイ。いやでも、物を大切にしてるだけですから。黙れよ、その口を白い糸で返し縫いしてやろうか。因みに裏から見たのがこちら。











惨劇以外の何物でもないな。エプロンからすれば永遠に消えない烙印やな。でも、チャンスがあるなら、これよりちゃんと縫えますよ。そんなチャンスなど御前にはない!短い縦線の所はオリジナリティ溢れる縫い方をしてました。御前のオリジナリティなんて吐瀉物や。


妹共の運動会のビデオを観ました。踊ってる妹弐号は可愛かったです。ただ、途中でズボンがずれてたのか隙を狙ってしゃがんでる時に持っていた道具を地面に置いて直していた瞬間がバッチリ映っていてそれを見た私は「お前、何しとんねん!」と叱責してやりました。妹壱号もしっかり組体操が出来ていたので良かったです。後は二人共しっかりと走って下さい。来年は見に行きたいですね。壱号の方は最後ですし。