妹壱号が絶対絶命都市を進めました。時計塔3はやらなかった。やっても良いですが手順を覚えてないので不安で仕方ない。下手したら死ぬ。斧でかち割られる。筏で死ぬと思いましたが壱号は一回も死にませんでした。おもんないのう!何て事を。そう言えば、ヒロイン的存在の女の子の飼い犬の名前がゲンと言う名前なのですがゲンサンを馬鹿にしているとしか思えない。いや、してないし。妄想でしかない。ゲンサンは偉大なんだ!!!!波導は我にあり!でも、地下鉄を抜けた後の下は火の海ゾーンではやはり苦戦していました。苦戦と言うか最終的に私に任せやがりました。何でやねん。そんな私は初っ端から操作ミスで三、四歩歩いてから火の海に向かって死のダイビングで死亡、真っ直ぐ飛べず、鉄筋を掴めず火の海へ再び死のダイビングで死亡、梯子を渡ってる最中に蚊が目の前を横切り操作を誤り三度、死のダイビングに誘われて死亡、鉄筋を掴んだ後のバスからバスに移動する所で何故か隣のバスに乗れずやはり死のダイビングで死亡と計四回程死にました。全部死のダイビングやないか。転落死からの火葬。あそこ、ちょっと、何か可笑しい。距離感とか色々可笑しい。まさか蚊如きのせいで殺されるとは。ゲーム中、ずっとその蚊が飛んでいたのですが結局殺せませんでした。腹立たしい。それからビルに入った所で終わりました。


坂本を見たくて妹壱号が録画している分の日常を観させてもらいました。坂本っ、坂本可愛いですよ坂本ぉ。可愛い。可愛いなぁ坂本。坂本欲しいよ坂本。坂本、オッサンが愛でてあげるからオッサンの家に来なよ。うん。愛撫してあげよう。オッサンの愛撫とか何て堪え難い拷問よ、それ。地獄へようこそ。





(詳録七月一日)