三部のスタプラ、蜜瓜、チャリオッツの幽波紋三体のパーカーが発売されるそうですチャックを閉め切ったら幽波紋の顔が出ます。税込みで7020円。チャリオッツがちょっと欲しい。スタプラに得も言われぬ違和感。


作業でコピーとかスキャンとかしてました。暑い。A4でやっていたのに途中でA3になっていたのを知った時は変な汗を掻きました。



感想をばあ。



奇妙》暑そう。いつも通りの服装の高校生。また口説いているのかポルポル。髪型が。生き物の様に戻った。めっちゃ簡単に戻ったやん。女の人美人。振り返ってはいけないとか?それは四部なんですよね。飛行機乗るのか。落ちるじゃないか。御爺チャン物知り。日焼け止めになるパカよか。既に涎が滴っている。その為の車だったのか。凄いな御爺チャン。これはこれで損してますけどね。臭そう。駱駝に何か振り掛けるな。座らせてから乗る。座らせてから乗る!御爺チャン座らせて!この駱駝、強い。映画かい。乗った事なかった。涎。汚い。日焼け止めになるんじゃ。餌付けじゃないか。御爺チャン、もう良いのよ。御爺チャンのテンションどうした。御爺チャン全然駄目じゃないか!三人の御爺チャンを見る目。花亰院の被り物。誰かに見られてる。椰子の葉の跡は残らないのか。50!?暑ッ。60度。沈まぬ太陽。幽波紋でした。駱駝は放置なのか。太陽が幽波紋って凄いですね。駱駝可哀相!クソッタレの気温。駱駝助けて!草が枯れた。駱駝が可哀相!!!!蠍が灰に!このままでは駱駝が!いやああああ!!!!!!!!駱駝ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何か降って来た!駱駝ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!駱駝が何したって言うのよ!!!!!!!!!!チャリオッツ格好良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!駱駝は全滅しちゃったんですか。軽傷なのかそれは。オーシィーット!貴重な水が。駱駝の時の汚名返上ですね。双眼鏡も潰れた。サノバビーッチ!御爺チャン口悪い!ぐるぐるぐるぐる。!?!?!?花亰院が!のほほのほー!J0J0まで!!!!御爺チャン以外全員可笑しくなった。有り得ない程笑ってる。え。可笑しくなった訳ではないと。どう言う事。どんな空間だ。どんな尾行だ。あんなに凄い能力だったのに使い手は大した事なかった。あ、駱駝!二頭だけ!?駱駝に関しては絶対に許さない!チャンチャン!最後の何だ。次ラリホ―やん!



明日は御休みだと信じて打ちっぱなしに行ってきました。三回目です。最初は絶好調でしたが、後半は全然でした。単純に疲れた。若くない。身も心も。疲れ過ぎて妹壱号がやっていた隣との仕切りの端にボールをコーン!と当ててましたからね。ミラクルショッッ!ずっと6番アイアンで打ってましたが何となくドライバーで打ったらめっちゃ良い音がしました。音だけ良かった。飛距離ならアイアンの方が良かった。ドライバーがあまりにも軽過ぎでその後アイアンで打ったら重く感じました。実際、重い。今までアイアンとドライバーを逆だと思っていました。今でも形以外にあまり違いが良く判らないです。趣味でも何でもないのでやりたい様にやっているのですが、やっぱり私の打ち方は変わっているらしい。野球打ち。抑々、握り方が可笑しいらしい。それで良く打てるとそんな握り方をしているそうです。父に正しい握り方を教えてもらい、いざ打とうとしたら球がもうなかった。帰りました。スカーム!と心の中で叫びながら打ってました。


悪魔泣3SEの続きをしました。アーカム戦で誤って黄色いぶちゃいくを使ってしまったのがどうして許せず、やり直して、改めて勝利しました。そしてラスト鬼いサン。やはり勝てる気がしません。二戦目より長くなった魔人化、兜割りが痛い、その後のスティンガーがもっと痛い。体力が半分に行く兆しが全くなく、ダァーイ!されます。鬼いサン強い。これは最後の最後でアイテムに頼らなくてはならないと思いましたが使う気はありませんでした。ここまで来たのならやはり最後までアイテムには頼りたくない。弱いくせに何言ってんだこいつ。使う気もないですが勝てる気もしなかった。壱号がテンションの上がるBGMを流してくれると言う事でEndless Despairを流してもらい、うおおおお!テンション上がって来たああああああ!!!!!!!!と机を叩きながらリズムを取る程にハイテンションになってからやったら普通に死にました。ぎょえへー。心做しかいつもより死ぬのが早かった。これはいけません。半分に行ったら絶対に強い技を仕掛けて来るだろうにそれに到る前に余裕で死ねる。壱号とあれやこれやと攻撃のチャンスを探り探りにやってまして、削った体力から見てもやはり私がやらねばいけない様でした。鬼いサンですし、私としても私が倒したい所です。しかし、勝てる気がしない。そんな時、運良く、体力が半分になり鬼いサンが違う攻撃パターンを仕掛けて来られ、うお!!!!うおおおお!!!!と色んな感情が沸き上がったと同時にダァーイ!されました。勝てる気がしない。回避したいのにジャンプしてしまうのが致命的。





(詳録八月六日)