感想をばあ。



にゃんぱす》猫可愛い。もう冬休み。クリスマスも終わってもう御正月がやって来る。冬の服装可愛いなあ。このみチャンの制服姿可愛い。会話に付いてけない。やはり携帯。持ってないんだね。圏外。じゃあ何で持ってるんだ。ドットコムしたい。庭で掲げるとアンテナが立つ。意味あるのか。顔文字腹立つ。朝マック出来ない。裏技じゃない。身長が。大丈夫か。田舎も大変ですね。蛍チャン役得ですな。ギリ届いた。怪文書。蛍チャンも持ってたのか。しかし意味をなさない田舎。年賀状。コンソメアッパー。でも年賀状は貰ったら嬉しい。れんちょんって絵は上手かったですね。何だその絵は。しかしセンスはある。どんなタイトルだ。まだ描き始めたばっかり。何その言葉。ソスンサー!飛べた!やっぱり出来なかった。何者ソスンサー。諦めてないひかげチャン。ハッ。何とも言えん表情。いらり。れんちょんの方が上手。次回予告のこれか。れんちょん凄い。笑った。今のがソスンス。描けた。笑ってる可愛い御猿サン。逆さでも見れるやつですね。流石はれんちょん凄い。え、態とじゃないの?年末。小五には見えない。蛍チャン優しい。れんちょんの発想。想像出来ない。蛍チャンはしゃいでる。狂気の部屋。そんな物まで。犬を抱きながら猫番組。ただのりえしょん。出て来ないと思ったら兄貴出て来た。花札。渋い。蛍チャン可愛いな。正月。れんちょんの御姉サンは可笑しい。はしゃいでました。いや信じられないさ。あ、家の蛍チャンが出た。蛍チャンのギャップ良いな。今回はここまで。


乱歩》最終回だった。演出と言う訳ではなく警察関係者だったのか。こう言う声優サンのギャップ好き。浪越君が送ったのか。で、小林君は協力するの?何故知ってるカメラマン。カメラマンも二十面相なのか。大体、死にそう。いつでも協力してくれるじゃないですか。いつもの黒蜥蜴サン。最終回でも失禁。何故、急に色付く。何だこの人達。一人死んだ。何で明智君が狙われるの。意味が解らん。影男サン!無茶しやがって。どうやった。やだ影男サン格好良い。羽柴君運転出来たのか。影男サン可愛い。パクリ物。いつの間にか四人も落ちた。そこら彼処に二十面相。どうやって出て来れた。彼氏じゃない。格好良い変態。もう五人。羽柴君はどうしてそんなに小林君思いなの。死んだ。軽ッ。楽しくてって。六人も落ちた。小林君は何なの。はいじゃないよ。こんな事したって良くなる訳がない。羽柴君が助けた。羽柴君が良い子なだけに小林君の好感度が下がる。浪越君は死ぬだろうね。何だこれは。変態が。大丈夫じゃないよ。羽柴君はやっぱりそうなの。羽柴君と小林君の馴れ初め。それにしても滅茶苦茶な友達である。ミカヅキが流れ出した。先生また傷が増えましたね。結局、犯罪を塗り立てただけじゃないか。適当て。また消えたのか。生きてるかもね。終わった。話は三話までは面白かったですし、影男のキャラも良かったですが、全体的には面白くはなかったです。PPみたいな作品にしたい様に見えたのですがそうではなかったのでしょうか。ギャグ回も浜寅を連想させる様な物でしたし。推理も回を重ねる事に果たして推理と呼べるものなのかも怪しかったです。推理じゃなかったです。そして最後まで小林君の事は好きにはなれなかった。ノイタミナって割と面白い物と面白くない物がはっきりしてると思いますが今作は後者でした。結局、小林君が羽柴君の事をモブっぽく見えたあれは何だったのか。御疲れ様です。


ドライブ》強いものは強い。ハート様の走り方。力の貸し方。今までの力全部。倒せた。何これ。あっさり過ぎる。また死ぬのか御前!何処だここ。ダサい。出て来るの早い。出て来ても来週出て来い。ハイハイ強い強い。絶対要らない演出だった。やはりハート様が助けてくれた。そう言えばメディックチャンが居なければ他のロイミュードは復活出来ないのか。そっとしておいて。この状態で戦うのか。近い。やはり決着は付ける。変身しない。ハート様の体も限界だった。あの時か。じゃあ戦ってあげてよ。悲しい。雨止んだ。急に警察するな。綺麗。何で持ってない。は?直ってる。ベルトサンとの御別れ。それ久々に聞いた台詞。全部言えよ!触れる。さよならベルトサン。特状も解散か。旅に出たのか。それパクったのか。オツカーレ。博士。最後の最後でサボリ癖。トップギア言うてたくせに。普通の車だった。あ。コピー元か。あれ弟君?でも死神サンじゃないんだよなあ。ちゃんと告白しろ。あれ、次回予告に死神サンが。



妹共と妹壱号が借りてきた筋肉マンを観てました。Aパートで一話だったんですね。これからの妹共との会話のネタに色々使えそうでした。48の殺人技とか。ウォーズマンがそろそろ。後はシャ―ロットとか監獄學園とか。面白いです。


大乱闘はいつもの妹共とのチームアタックをしてまして、妹壱号が手に負えないです。制御出来ん。もう一点でサドンデスにもち込めたかもしれない状況でフラッグが出て来て皆、それに気付いたのですが、一番近かったのが壱号でして何をするかは直ぐに察して思わず「や゛め゛ろ゛お゛おおおおおおお!!!!!!!!」と何かの事件と勘違いされても可笑しくない程に絶叫しましたがフラッグは壱号の黴の胃袋の中へと消えました。負けました。壱号は私の本気の絶叫に笑ってました。下衆の極み。


そんな壱号への御誕生日プレゼントのマッハのシャツが届きましてプレゼントしました。喜んでました。御目出度う。でもフラッグに関しては許さん。





(詳録九月二十三日)