怒涛の最終回ラッシュが始まりました。先ずは僕街!冬アニメでも郡を抜いて面白かったです!やる前は少し観るか考えましたが、観て間違いはなかった。万人に受け入れられる程、面白い作品だと思います。原作も最近、終わったそうですが、同じ話なのでしょうか。宮本サンの声が堪らんかったです。やっぱり良い声ですわ宮本サン。自白した時の脱力した笑い方とかハムスターの話の最後の囁き声とか最高でした。痺れました。アニメも原作も御疲れ様です!!!!宮本サンと言えば血界の公式ファンブックの同梱版のDVDのPVを見て気になってます。しかし6480円。しかし番頭が気になる。番頭格好良いですよ番頭!妖精尻尾も最終回だったとは。でもまたやるんじゃないかと思ってるんですがどうなんでしょうね。最後に今までの戦い等の思い出が流れましたがミストガンが居なかった事を私は見逃さない。御疲れ様です!事件簿は今に始まった事ではないのですが、金田一はずっと同じ事言ってますね。仕方ないんですけど。一期の時から割と有名声優サンが犯人なのが法則ですし、二期もそうなのですが、犯人以外も有名声優サン塗れでもう有名声優サンしか居なくて笑えます。どんなけ豪華キャストで仕掛けてくるんですか。しかし、作画は相変わらずである。横顔の面長っぷりが気になって仕方がない。その作画で大いに笑わせてもらいましたし、それも含めて面白かったのですが。OPが変わり、高遠サンが初めて出たOPだと言うのに変わってから高遠サンが出る話はないと言う地獄の傀儡師のマジックショー。窓に不特定多数の高遠サンが居たのは面白かったです。またやれるっちゃあやれそうですよね。御疲れ様です!


落語は遂に心中してしまいました。心中と言うかですが。二人が死ぬ事は知っていたとは言え、何たる悲劇か。菊サンとみよ吉の擦れ違いが始まってから大分辛い話でしたね。前回のみよ吉の菊サンの名前を呟く悲痛さときたら。次回から久々に過去の話から現在の話に戻る様です。と言うか次で最終回ですが。改めて今の小夏チャンを見たら本当に御母サンに似てますね。


刀剣が今年の十月と来年に二本同時にアニメ化が決定したそうですね。アニメ化自体は驚きませんが、まさか二本するとは。某艦隊の様にならなければ良いですね。


隣の家の少女観ました。胸糞路線で知っていたタイトルでチラチラ視界に入るも借りる事はなかったのですが、遂に手に取ってしまいました。バイオレンス・レイクと通ずる物がありますが、こちらの被害者は女の子であり、更に実話を基にしたって言うのが何とも。子供ながらの純粋さは善にも悪にもなるのが良く解る映画です。子供は悪くないとは言いませんがやはり大人がそれを正さないといけないですね。





(詳録三月二十八日)