朝起きてOWをしようとしたらメニュー画面に蛸になったゼニが居た。何やこのスキン。前情報を知らなかったからちょっと吃驚した。またトークンか。蛸っぽいので言えばハロウィンのスキンも蛸ですがそちらの方が格好良いですね。欲しくても買えないし。もうやめてトークンハラスメント。



父が遅ればせながら母の誕生日プレゼントを買いに行きました。付き添いで私と妹壱号も行きました。壱号が以前に母がヨギボ
ーが欲しいと言っていたとの事で御店に行きました。人をダメにするクッションで
有名なあれです。中々の値段がするので驚きました。私と壱号が主なチョイスをし、父は妹弐号の鞄を買ってました。何でやねん。何しに来た。一人用のソファにサポートを一つ購入しました。ラッピングをして頂いて帰るのですが、一人用のソファとサポートが入った袋を抱えて車まで戻ると言う試練が待っていました。てか、良く袋がありましたねこれ。サンタサンが担ぐ袋の大きさですよ。重くはないんですけど如何せん大きいクリスマスサイズ。何とか人が空いてる時にエレベーターに乗れましたが、まあ見られましたね。見ますよね私だって見ますよ。帰って母に私たら喜んでました。殆どチョイスしたの私達ですよマザー。しかし、父も結構悩んでましたからね。使って下さい是非。



初めて餃子を包んでみました。綺麗かどうかは別ですが、難しくはなかったし楽しかったです。


犬がトリミングですっきりしました。


ポケモンマスターズ?ゲンサンは出るのですか?


オッズを観ました。未体験ゾーン枠。世界中で20名が同時に挑む拷問ゲームに耐えて最後の一人となれば賞金100万ドルをもらえると言う話です。20名と言っても参加者の様子は主人公以外は映らないです。基本的に画面に写るのはゲーム参加者の主人公とゲームマスターと呼ばれる男性だけです。コスト削減。拷問の内容は最初は蝋燭の火に手を当てるから鼠が入った箱に足を入れる、箱で固定した足に電動ドライバーで釘ネジを貫通させる等、拷問も徐々に惨いものになっていきます。聞いてるだけで想像の中でも痛々しいのですが、実際の映像では直接的な描写は驚く程ないです。自分で自分の指を切り落とすシーンは愈々直接描写するかと思ったらまさかの暗転。次のシーンでは既に指を瓶の中に詰めていました。どゆこと。話については主人公は娘の為に参加したらしいですけど娘が必要だったかと思う程、必要性を感じない。ただの理由でしかなかった。それ以上に男性との会話も御互い惹かれ合っているのかと思いきやちょっとした事で険悪になり挑発して憎悪を抱き出したのですが全く意味がないです。さっきまで婚約とか言ってたのに喧嘩しだして、男性も最初こそ何故そんなに主人公に優しかったのか裏があるかと思ったら何もないです。敢えて言うなら主人公の胸に触りたかっただけとか。どゆこと。話が面白い訳でもない、グロで血腥い映像にする訳でもない非常に中身のない作品でした。本当にただゲームに参加して痛い思いをして最後まで頑張るそれだけでした。色々映画を観てきましたが、間違いなく一番つまらない映画です。どうしたいのかわからない。もっとどうにか出来たはず。確かに未体験ではあったがこれは酷い。酷いぞ!



(詳録190831)