ああ、ハイ。行って参りましたよ、教習所に。指導員の方が二回目の実技のあの人でした。御久し振りです!左折でやっちまって舞い戻ってきました!すみません!この時間に自信をつけなければならないのに何故か不安しかつかなかったです。何故だ。えぇ、しかし、兎に角、私は頑張るしかないのです。その後、地面に携帯を落として凹みました。御免、黒佚君。帰りにドンキに行って帽子を見て来て、三個程気になる物があったのですがもう少し大きいのが良くて買わずに帰りました。御前の頭が小さくなれ。布団圧縮袋に頭を突っ込んで、掃除で吸って圧縮しろ。▲サンの帽子のもう少し小さめの物が欲しいです。車掌になれ。


妹壱号がスーパーシングルでどうしても▲サンと逢えないのに触発され久々に白金をやりました。今まで性格やらステータスやらを考えずに育てていたのですが、今回はちゃんと考えながら育ててみようと思います。ハイ。既に御馴染みなマッハを育ててます。それで上手く育てられたら壱号にあげて地下鉄で役に立ってもらえたらと思ってます。今はズイの育て屋サンで卵を孵化させる作業をして、主に素早さか攻撃が伸びやすい性格の子を集めてます。自転車に乗って上へ下へと孵化させる為に走り回ってます。それで産まれた子から順番に00001、00002、00003、00004…と名前を付けていってます。彼等は被験者か。反乱が起こるぞ反乱が。やたら雌ばかりが産まれる。どちらかと言えば雄が良いです。壱号に触発された私に更に壱号が触発され、彼女もこれからは考えて育てる様にすると言ってました。御互いに頑張ろう。▲サンに心の奥底からブラボーと言ってもらう為にも。だが、言っておくが、携帯獸で一番格好良いのはゲンサンですからね。








(詳録十二月一日)