歯医者サンでした。三十八回目。引き続き左奥歯の治療。熱い何かを入れられる時にいつもなら特に何も気にならないのですが今回は何かいつもと違いました。何か焼けていると言うか、あれはそう、例えるなら熱い串カツが口にあった様な。何を言っているのか解らない。串カツは美味しいですが治療中にするのはちょっと。何だったんでしょう。オッサンの口に原因があったのか。


ネット対戦で全くマリオメ―カーが来ないので妹共と対戦するのを機に買いました。そして初のマリオメ―カーでの大乱闘。思っていたよりも広い。そしてスクロールするかと思ったらしなかった。色々と勘違い。しかし、予想していた通り、ちょっと手が邪魔だとは思いましたがそれも含めて面白い。何故かずっとリュウを使ってました。コマンドをちゃんと知って初めて灼熱波動拳を出しました。出せるっちゃあ出せますが竜巻旋風脚が出る時もある。横から下半円を回して反対の横に持っていってBなので下手だとこうなる。下手だと私と同じ末路を辿る。本番ではやり込んでないと難しいですが出せたら嬉しくなる。画面外からのバーストラインがフラットゾーンと同じ位に割りと短いです。そこに誘い込んでバーストしようと目論んで上手くも行きましたが、逆にやられていた時もありました。サドンデスでは妹壱号とも妹弐号ともやりまして同じく画面外に誘い込んだ結果全てやられてました。頭の中で立てたプランが失敗したら画面外に出ようとした所でやられます。何だこの二人。画面外の魔術師か。その後、いつものチームアタックありチーム戦の前に誤って普通のチーム戦にしてしまったのですが、私と壱号がいつもの癖で当たらないのに味方を攻撃しようとします。しかし、爆弾等のアイテムでどうにかこうにか攻撃します。血で血を洗う殺戮本能は決して消えない様です。世界は平和にはならない。満を持してチームアタックありのチーム戦をやりましたが、まあ、いつも通り主に壱号が仲間通しで殺し合いを始め、為す術なく負ける見馴れた光景。私が壱号に切り札を使われてやられていた時に弐号に助けを求めたらアピールしていて、アピールしとる場合か!とは思いましたが普段そんな事をしないので面白かったです。私は助かりませんでした。





(詳録一月六日)