犬の散歩中に後ろから「すみません」と聞こえたのですが、自分ではないだろうとスルーしたのですが、もう1度「すみません」と聞こえたので、振り返ると幼女が2人居て私に今何時かと尋ねて来ました。まさか話かけられるとは思っていませんでした。犬を散歩させていたからか辛うじて幼女達の中で良い人のボーダーラインをクリアしていたからなのか、それを抜きにしても青髪の人に声をかけるのか。いや、それ以前に偏見を持たない子供の純真無垢な心が人を選ぶ事なく、今回の行動に至ったかもしれないですね。ありがとう幼女達よ。君達の純真で無垢な心にオジサンは救われたよ。その心を大事にしていい子のままに育ってね。もう直ぐ、ヒロアカが始まる時間だから早く御帰り。



(詳録210901)