おれパラの時に使った100均のサイリウムの商品名、「太い光る棒」ってどうにかならなかったの?紅玉ですこんにちは



昨日はクリスマスでしたね!
クリスチャンではない私ですがクリスマスの雰囲気は好きです。いっぱいイベントあるからね!ケーキ食えるしね!

今年は小野さんやら鈴村さんやらに会って参りました。大量のサンタにプレゼントをもらって来たぜ!
愛と希望をな!
なにこの文章恥ずかしい!

そのライブの時振り回したライトの名前が「太い光る棒」
百均の適当さってすごいですね、まんますぎる
猫に毛玉って名前つけるくらいまんますぎる
友人が卑猥だと言っていたんですが何を想像したんでしょうね!まったくいけない子だ!太い光る棒で何をするつもりなんだ!それを臨也さんに使ってもいいと言うのか!?やった!どう使うのかはご想像におまかせする!

なにこの文章恥ずかしい!



テンションでごり押ししたくなるほどクリスマスが楽しかったです。
今なら世界なんたらニュースの吹き替えボイスで「もうクリスマス爆発しろなんて言ったりしないよ」と言える

「そこには元気にバイトをする紅玉の姿が!」





いまとりあえず冬休みという状況のためそれなりに宿題というものもだされているのですが、現代文の宿題が「おーいお茶に応募する俳句3句以上」

えっ

応募理由「学校の名前入りのお茶缶を作って欲しいよね」

えっ

そんな感じなんですか

出されたものはしょうがないんで考えますが、なんでしょうね!どういうのがいいのかな!
先人が残した偉大な句をもじって「クリスマス ああクリスマス クリスマス」とか「お正月 小豆飛び込む 鈍い音」とかで攻めればいいんですかね
だって「笑う君 それがぼくへの プレゼント」とか書いたら書いたで死にますからね。先生に見られて一度死に選考の段階でもう一度死にますからね。お前はもう死んでいるって言われますからね。

あーあ
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