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簡単に感想を書いています、ネタバレにはご注意を

話題:今日買った漫画




申し分のないライバル達に二人を支えてくれる人達…、最高と秋人は恵まれた環境の中で仕事をしているな…と感じさせる9巻だった。毎回読んでいて気になっているのは、最高が自分の描く絵について思い悩む事がない、という事。秋人が苦悩するシーンはよく見るが、最高については行き詰まるとか…そんな描写あったかなあ…(あるならごめんなさい)私の中ではバクマン。=秋人が主人公となりつつあるのですが…。

後は…秋人と香耶の二人が可愛らしかった。名前の呼び方の変化も微笑ましくて好き。服部さん策士だ…!最高は服部さんに頼りすぎ。静河さん頑張れ!


お登勢一家最高、本当に大好き。お気に入りの長編がまた一つ増えた。


嫌な予感だけしかしなかったが…そうか、逝ってしまったか。エースの最期の言葉、ルフィに押し寄せる大きな悲しみ…読んでいるこちらとしても辛い。ルフィがこれからどう行動するのか、離ればなれになっている麦わらの一味とどうやって再会するのか…。とにかく先が早く読みたい。

シャンクスの登場にはかなり驚いた、なかなか粋な演出。今度お目にかかれるのはいつの事やら。コビーはよくやった!真っ直ぐでカッコいい青年になったなあ。


これから拝読する予定。