原作をずいぶん昔に読んだことがあります。
不思議な読後感がふんわりと印象に残っていた。
その感覚を思い出すように見ました。
映画をみて、最後ほろって泣けてしまった。
痛みは笑えるなにか、明るいからっとこぼれるひだまりにもなる。
そんなふうに思えます。
主人公は弟の春との二人兄弟。
二人は対比的なキャラクター。ふわふわとどこかいってしまいそうな美声年でいて、正義感の強い春。
地味でぱっとはしないけれど、まじめなおとなしい主人公。
連続放火をきっかけに春の出生をひみつをしる主人公。おなじく春もその過去を知っていた。ふたりのとる結末は?
これは学校でならった道徳とはかけはなれてるかもしれない。でもすごくすっきりして、わらいながら泣いてしまうよ。
2014-9-8 22:43
来年の一本!にかう。。
拍手ありがとうございます。
口紅は、大体一本でのりきるから、オーソドックスなベージュか、赤系で。
あえて、このジンクスブランドをえらぶよ!給料日まだかなあ。
2014-9-8 19:19