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3000円ジャケット


話題:今日の服装(おデブ)
だいぶやせたから入った!なかなかね。ストレッチきいてます。

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東京都近代美術館行ってきました。

平田松堂 木々の秋 1912 絹本彩色 文部省管理

吉田博 養沢 西の橋 1896 水彩・紙

ゲルハルト・リヒター 抽象絵画(赤) 1994 油彩・キャンバ

日高理恵子 樹を見上げてVII 1993 紙本彩

今回気になった作品は4つ。

まず、 平田さんの秋の木々を描いた屏風絵。
秋の色彩がと植物がからまりあってこんなにも美しいのか。と感嘆の声がもれます。普段みかけるであろう秋の世界をさほどじっくり見ることはなく、細部にいたるまで、改めて世界を認識をすることができました。これは写真とはちがってなにか大事なコアな部分が絵の世界は迫ってくるかのようです。

吉田さんのは水音や水の冷たさまで伝わってきます。
水彩のタッチが、個人的はターナーさんより好き。水や岩場や自然の描き方が今のコミックイラストにもおとしこめそうなの。 

ゲルハルトリヒターは、ドイツの有名な抽象画家らしいのです。
このあいだの海外企画展の時に他の板でぼかした作品は観たのですが、観た瞬間あのまどろむようでいて深くこころに囁かれるような感覚。
対談の本が隣接のショップで置いてあるので読んでみると面白そう。抽象画家のかたの手法や概念が気になってしかたない!!!

日高さんは美術手帳でみかけてからずっと気になってました。
モノクロの木の枝の絵なのですが、わたくしもむきだしの木の枝の絵があったらいいなとざわざわを見つめていたので本物みれて嬉しかったです。わたくしはそこに情念を思い描いていたのですが、目の前にすると、もっと静謐な空間なようなきもします。

ざっくりこんな感じかな。
ここの、美術館のショップは優秀。欲しい本ありすぎてメモってかえりました。
ちょっとずつ本は集める。現代アート関連は品揃えいいの。

わたくしとあなたの思ひで

久しぶりに、錦糸町きたら、随分ハイカラ。
駅ナカのコスメコーナーが気に入りましたよ。デパートだと広すぎてなやむけど。
ランコムの244nの口紅試してみました。肌なじみのよいベージュピンク。なかなかよいね。しかし、3400円。お金ためなきゃ。すでに、今日ごはん、1000円に紅茶400円買ってる。交通費300円。手帳に家計簿つけて、なんとかお金貯めるくせつけないと。このままじゃ危機感ばかり。

マークスウェブのクリームはふわりとなるくらい、肌にやさしくて、ラベンダーが睡眠を促す効果あります。ふわりとなるくらいきもちがいい。しかも、少量で、ね。保湿される。いままで、雑誌みたり、美容本読んで散々化粧品高いのから安いのまでジプシーしてたのが、うそみたい。マークスさんに絞ってお手入れをしていきます。10月にリニューアルされるので、それも楽しみ。今のビオレ洗顔なくなったら、マークスさんの300円石鹸買おうかな。
因みに錦糸町にもマークスウェブさんありますよ。オリナスのなかの一階あたりです。帰りに見てみようかしら。いまはまだ九段下の美術館に向かうところ。
後ほど美術館レポ書きます。綺麗は汚い。マクベス。

抱きしめた分だけやさしくなれる

一度、抱き枕のよさを知るとむぎゅーーーーと思わずしたくなる。。。のに。月一でまだお家にお呼ばれされていないのですよ。
罪な兄様。こないだ、旅行したから念願の抱き枕はできたのだけど、味をしめるといつできるんだ!!!と
残念な鵺さんになります。これは中学生とそんなにかわらないな。
きれいな骨に弱いのです。よこしますぎてなんとなく言えない。またぎゅーしていい???とか。ばかね。
今、おっかけの特集してる。鵺は、小説家の森先生の追っかけ予備軍だったからなんとなくわかるけど、なんかね、直にふれられないものはなんとなく寂しくなるんだ。兄様がいなかったら、いつのまにかなにかにはまって、恋愛から遠ざかってたんだろうかとも思う。
職場でも、恋愛の話はつきない。どうやら釣った魚にえさをやらない自分時間大事なひとがおおいらしいの。結婚したらね、そんなにいちゃいちゃしなくても話さなくてもいいのか?
わたくしは寂しがりやだから、かまってもらえるまで待ってしまうかもしれないし。
もうすぐ兄様と一年経ちます。
次のでーとまであと少し。

話題:恋愛
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