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愛情に疲れたなら


ひっそり眠るのもいいもんだ




こんにちは。



関東はすごい雪だったみたいですね。
滅多に雪が降らない私が住む町にも、昨夜はうっすら雪が積もりました。
冬ですねー。立花です。



今日は私は休み。ゆうちゃんは出勤。
午前中に家事を済ませ、のんびりしてます。
ちなみに今日は手羽元と大根と卵の煮物。
冷蔵庫で萎びかけていた白ネギも放り込みました。


私も最近はよく料理をしています。
今週ゆうちゃんに好評だったのは、じゃがいものポタージュとさばの味噌煮。


寒いと煮物が多くなりますね。
料理の間に換気をして、火に当たって暖をとったりしてる笑
鍋から湯気が出てるのを見るのも楽しい。


写真はロフトでゆうちゃんが買ってくれた猫のお皿。鍋のときの取り皿などにももちろん使っていますが、それより料理中に小さいおたまを置いたり、ちょっと味見するのに重宝してます。耳がちょっと出てるのもかわいい。




そういえば、この間ゆうちゃんと本屋に行った時に、このブログのタイトルにも引用した占いの本の新刊が出てるのを見かけました。
買わずに立ち読みだけだけど、ちょっと見てみた。


それによると、今年は色々なことを始める年。
始めることは怖いこと。想像とは違うかもしれない。思い通りに行かないかもしれない。
ただそういうことも飲み込める年なんだそうです。


本当にそうなるかはわからないけど、新しくしたいことはたくさんある。
それだけでも良いですね。
したいことがたくさんあるということ。



午後は市営のジムに行って走って筋トレして、本屋に寄って帰るつもり。
そろそろ行こうかな。


ではでは、またブログ書きますね。



『日曜の朝』

慣れないこともたまにならいいね



特にあなたがとなりにいたら






今週は、わたしの仕事の繁忙期と、ゆうちゃんの気分の落ち込みが重なって、なんというか、毎日が綱渡りみたいな暮らし。


お天気がよかったのがせめても、ですね。


結局は繁忙期は過ぎ去り、ゆうちゃんは今のところ隣で寝ころんで機嫌良さそうに、「美の壺」を観てる。(私の趣味です、なんか落ち着くんですよね)
よかったよかった。




皆さまにはどんな1週間だったでしょうか、
立花です。



彼は、落ち込んでいても、やっぱり私を迎えに来てくれる。私が遅く帰る日は、駅から帰る途中まで迎えに来てくれるんです。
めちゃくちゃ落ち込んでいる日もそう。



無言のゆうちゃんと夜道を歩いていると、以前のことを思い出しました。
結婚する前。同じバイト先にいた頃。
あの頃も、どんなに落ち込んでいても、律儀に私を家まで送ってくれた。夜道をとぼとぼふたりで歩いた。


とはいえ、状況はよくなっています。
私はそのまま彼を深夜営業をしているスーパーに連れていって食材を買って料理を作ってあげられる。夜にはくっついて眠ることができる。


彼の状態もよくなっている。
落ち込んでいるときに、それを自覚して、私に伝えてくれるようになった。
だいぶん楽になりました。





最近はよく、家を買いたいねってふたりで話してます。一戸建てがいいのか、マンションがいいのか、月々いくらくらいなら払えそうか、とか。


どうかなぁ、いまのところ夢物語みたいな話だけれど。とりあえずふたりで口座を開設して、月々のお金を一緒に管理するところから始めてみます。





暮らしと、貯蓄と、身体作りと。
考えることが多いなーと思う。私にとっては。
色んなことを平行してやるのが多分苦手なんです。恋してたら恋ばかりだし笑、痩せようと思ったらそればかりで。



だから、今年は並行して続けられるよう、ほどほどにやりたいと思います。
頑張りすぎないように。



あ、もちろん仕事もやりますよ!
それもやっぱり、ほどほどに笑



できるかなー。
いつも一点集中でのめりこみすぎるので。
頑張ります!
って、頑張ったらいけないのか笑



うーん、どうなるか。
またブログに書きますね。


さて、「美の壺」もそろそろ終わり。
日曜日ももう終わりですね。


来週は寒くなるみたい。
皆さま暖かくしてお過ごしください。
来週がどうだったか、また教えてください。




『なんでもないや』

左利きも慣れたし 風邪も治った



こんにちは。


年が明けても変わらず寒いですね。
皆さま、いかがお過ごしですか。
立花です。




年明けすぐに遠縁の親族が突然亡くなり、通夜に参列するなど忙しなくすごしていました。



大変失礼なことですが、あちらの方々と彼は、お通夜の席が初対面。
喪服で、「こんなときに大変失礼ですが、、」と小声でのご挨拶になってしまいました。
式には呼べなくても、直接ではなくても、なるべく早くご挨拶するべきだったな、と後悔。


葬儀の後お食事は頂かず、晩御飯を買って、夜遅くに帰宅。


ふたりで喪服のまま腰を下ろし一息ついて、先ほどまでの葬儀の、ある意味での喧騒とは打って代わり、シンとした室内。
なんとなく喪服のままでご飯を食べ始めた時。



不謹慎かもしれませんが、結婚してよかったなと思った。
お正月のようなハレの日も、こうしたケの日であっても、寄りかかれる誰かがいること。
シンとした夜に、ぽつりぽつり話して、そのうち笑って、ふたりでお惣菜を食べました。




2018年もきっと色々なことがあるでしょう。
ハレの日もケの日も、どうにか過ごしてゆけますように。



本年もどうぞよろしくお願い致します。




『DEPARTURES』



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