小説、アップしました(。・_・。)ノ

今日は、寝たのが今朝がたになり眠かったです←






らいむらいと、間に合わないかと思った…

ホームの世話人さんが送ってってくれた。




寒かった…

帰りは寄り道して、遅い昼ごはんを食べた。


帰りはバスを待ちきれず、音楽を聴きながら歩いてホームまで帰った。


帰宅してからも音楽に熱中。

途中からゲームに熱中。

さっき晩ごはんを食べました。




今は部屋で寛いでます…。




明日は仕事。
早く起きれるよーに、早めに寝れたらいい。

そのために薬を早めに飲む。




薬を飲むタイミングが、よりによって掴めないな今日は。

仰天ニュースがやらないから。

明日、ママがいないは10時だし。


時計とにらめっこかな?









は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.14:『ニュース』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
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