また銀行へ行こうかな…とか思うくらい財布の中身が寂しい今日この頃…←

今日は、仕事の日でした。




早めに夢から覚めたのに、起きれなかった。


早く奴よ、去れ〜〜〜






晩ごはんも食べてきて、今は部屋にいます。


小説、アップしました。




今日はあったかい1日で、暖房要らずだね。

さすがにバスの中で微妙に冷房が掛かってた時は早すぎる気がしたけど…

運転手さん、暑がりだったのかしら?(笑)






水曜日は区役所へ行かねばならないから、練習(?)も兼ねて明日はもう少し早く起き上がれるように頑張ろう。

給与明細、貰わなきゃね。






は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.19:『分からない』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
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