オリジナル小説『純血の殺し屋5』story.32:『警察庁会議』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋5』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)











次から、『純血の殺し屋』の第5章です⇒
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小説アップしなきゃ。

今日は、施設通いの日でした。







特に何もしないで、職員さんと話をしたりして過ごしました。

そして銀魂の日だから早く帰ってきた。




今は銀魂が放送されるのを待ってるところです。

晩ごはん待ちをしながら、おやつを食べてようと思う。

間食、間食(笑)
ダメだとは思っても、ついやっちゃうんだよねぇ〜







よし。あと5分前。







は、無し。
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