オリジナル小説『純血の殺し屋6』紹介

オリジナル小説『純血の殺し屋』第6章を公開しようと思います。



内容は、ミステリーサスペンス物語です。一応、ね。←

ただ、登場人物は少年漫画みたいな設定があったりします。


あと、"小説"とは謳ってますが、脚本みたいに誰が何を喋っているのか分かるようにしてます。

単に、自分自身が分かるようにっていうね←



物語として執筆してますが、誤字とか内容の綴りがおかしいところがあったら、すみません。





最初なので、話題:創作小説を利用します。








次に、あらすじ&主な登場人物紹介⇒



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お腹いっぱいです。うん。

今日は、おやすみ…






映画館へ行きました。

屍者の帝国を観に。
なんか、悲しい映画だった気がする。

生者と死者が共存してる世界。


死者になって、存在し続ける…って悲しいことなのかも。

けど、あの世界では生者が無駄死にしないために死者が利用されてる。

あの世界ではきっと、存在し続けるんだろうなぁ…

主人公も……最後、死んじゃった……みたいだし。









帰る前に、晩ごはんを食べてきました。パスタを。







今は帰宅して、落ち着いたところです。







明日はグータラするぞっ←








は、無し。
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