オリジナル小説『純血の殺し屋』第7章を公開しようと思います。
内容は、ミステリーサスペンス物語です。一応、ね。←
ただ、登場人物は少年漫画みたいな設定があったりします。
あと、"小説"とは謳ってますが、脚本みたいに誰が何を喋っているのか分かるようにしてます。
単に、自分自身が分かるようにっていうね←
物語として執筆してますが、誤字とか内容の綴りがおかしいところがあったら、すみません。
次に、あらすじ&主な登場人物紹介⇒
今日は、仕事の日でした。
作業をやりました。
今日はひな祭りなんだよね。忘れがちだけど←自分は。
ホームでも何かするのかね?
女子しかいない場所だから。
でも、もう女の子って歳じゃないから祝わなくていいかな。
その代わり、いつか自分に娘が出来たら大いに祝ってあげよ。
雛人形飾ったりして。
ちらし寿司食べて。
雛あられ食べて。
……うーん、食べてばかりだな。
まぁ、いいや。
今日は帰るのが早かったから、スーパーへ寄り道した後、散歩がてら歩きました。
久しぶりにあの道を歩いた。
いつもならバスで追い越しちゃうところを。
まぁ、たまには良い運動になるからいいか。
今は部屋でテレビを観てます。
オリジナル小説の『純血の殺し屋』が第7章に突入します。
小説自体をアップするのは5日くらい先になるけど。
なんかちらほら見られてるみたいだけど……大丈夫かな。
誤字とか気付かれてないかな?
でも一番は面白く書けてるか心配。
別に小説家を目指してるわけじゃない。完全な趣味なんだけど。
こうやって公表するからには当然、周りの反応が気になるわけで。
ちなみに施設のスタッフさんからは面白いって言われます。
だから執筆意欲が湧くんだよね。
……こんな話をしてると、遠回しに『コメントくれ』と言ってるようなもんだね。すみません…
とりあえず今日は、あらすじと登場人物紹介ページをアップしまーす。
は、無し。