オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.2:『気になること』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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今日はお腹いっぱいだなぁ…

今日は、施設通いの日でした。







到着してから少し休んで、30分後くらいにアニメを観ました。

『暗殺教室』、ね。
もうエンドのE組じゃないね。


憧れられちゃうくらいだもんね。
でも学園理事長は面白くなさそう…

どうなるかな、E組。




どうなるかって言えば!!

『僕だけがいない街』って、そういうこと!?

リバイバルした先で…

ってかやっぱりあの人が真犯人だったか。


それは納得出来たわ。








そして今日は『昭和元禄落語心中』の日だから観なきゃ。







帰る前にスーパーで買い物したり、コンビニでも買い物しました。

チャーハンをなぜか衝動買いしてしまった…

後で食べるしかないな。






は、無し。
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