オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.16:『見えない母と子』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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小説、アップする日だった…

今日は、施設通いの日でした。






行きの途中でパラパラ雨が降って来て、ちょっと困った。


施設では、アニメを観てから椅子に座ってスタッフさんとおしゃべりしました。

帰りに施設で傘を借りて、スーパーへ寄り道してから帰りました。






チャーハンと焼きそばを買ってきたが、どのタイミングで食べよう?






今は晩ごはんを食べ終わったばかりだから、いらないな。








は、無し。
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