オリジナル小説『純血の殺し屋7』story.18:『恋する乙女』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋7』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第7章です⇒
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暑いね。…でもまだクーラーは付けられない。

今日は、おやすみ…






寝てよう日でした。


薬が増えて、起きれる気がしないんだけど。







でも仕事の日に起きれるかもしれないから、まだ分からない。

とりあえず、続けてみよう。








昼ごはんを食べる気力がなかったので、晩ごはんしか食べてない。

昼ごはん用に冷蔵庫に閉まってある、いちごを後で食べよう。

あとヨーグルトも。






は、無し。
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