オリジナル小説『純血の殺し屋10』story.8:『困惑』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋10』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第10章です⇒
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晩ごはんの前に間食します。一つだけ。

今日は、施設通いの日でした。






今日は…遅刻したぁ


しかも今日は病院の日だから慌てて施設へ行き、どうにか2時間の滞在が出来ました。


昼ごはん食べて、アニメ観て。








病院の帰りにいつも通りスーパーで買い物をし、先ほど帰って来ました。








今は晩ごはん待ち。


その前に小説をアップします。








そろそろ新しい物語を書こうかなって思ってます。








は、無し。
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