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電話騒動

昨日のこと。

北の方様(仮)直通電話をようやく修理して頂けました。

ようやくもようやく。
…実は半年以上不調のままでした…(汗)

しかも、直しに来たのは業者の方ではなく、事務長さん(まだ30代独身)←何の情報だ

まぁ、とりあえず開けてというか、外してみたところ…

中の配線が2本切れていました…。
よく今まで使えたなぁ…。
まぁ、不調というのは具体的に申しますと、受話器が上がって話し中になってしまう…という感じでした。

調理場の電話の受話器がちゃんと置いてあっても、なぜか外れてしまうという状態(見た目は置いたままだから見ただけでは解らない)を騙し騙し使ってきましたからねぇ…

何とか配線を繋ごうということになったわけですが、事務長さんも電気関係が専門というわけではないので、『ショートしたらごめんなさい』という、何とも不吉な名言を残しながらの作業です。

まぁ、とりあえずそれで直ったのですが…

いざ取り付けようとしたところ、別の線が切れてしまったという…(汗)

不安要素満載の中、何とか繋がることを確認して作業終了―

だったわけですが。

昼休み。
早速直った電話が鳴りました。
先輩が、取ろうとしたところ…

受話器どころか、電話本体が外れてしまいましたトサ(涙)

結局、なんとか嵌め直していただいて現状はそのままなのですが…

いっそ、新しくした方が良いんじゃないでしょうか(涙)
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