スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

すきなかおきゅうにん

そのひとがすきというか、そのひとの顔とそのときの髪と服装がすき、ということで集めた。

上 彼氏、中央 結婚、下 友達がいい。

このときの加瀬亮がいちばん好みドンピシャ〜〜くぁっこい〜〜

床で寝ているすみれさん

いっしょに暮らしはじめて今年の夏はたくさんいろんなところにいってたのしかった〜〜やりたいことストレスなくできた〜〜

すみれと餃子つくったり、手巻きパーティーしたり、たこ焼きしたりお好み焼きしたり、鍋したり、ホットケーキ焼いたり、宅配ピザ頼んだりするのが豪華なご飯よりもたのしいなっておもう。引きこもりだからかな☆外だと落ち着かなくてね☆

秋も冬も春もいっしょにやりたいことやってケンカしてごはん食べてお風呂はいって眠りたいな、そしたらまたよろしくねってする月がくるな。

いまなんか床で寝てるけど大丈夫かな(笑)声かけてるけど、完全に寝てるし。「床で寝てて大丈夫?」コクリ「寒くない?」コクリ「しろたん(抱き枕)もってくる?」コクリってするから、とりあえず抱き枕もたせてみたけどいいのかなスヤスヤねてるけど。。

こどもおとな

ウツモード全開ですけど、他にもありますちゃんと。ぜんぜん書いてないけど最近はスーパーに買い物に行って、お月見団子(黄色いのと白いの)とお月見スープ(根菜とこんにゃくのお汁)をすみれさんといっしょに作って食べました。

お腹いっぱいで一息ついてたら「よし、月でも見に行くか」とか言い出したすみれさんと散歩しに行って、月を追いかけながら1時間くらい歩いて怪しい建物とか電車の車庫を見て、さらに遠くのコンビニでお酒を買って歩きながら飲んで、帰り道にイチョウの木がたくさんあって「よし、銀杏拾うぞ」って銀杏拾いをさせられて、日付が変わってからお家に到着してわたしがグースカピーしてる間にすみれさんは銀杏の下処理をせっせとしていたお月見の夜でした。

次の日はすみれさんがお休みだったので、バイトが終わって帰ってきたら銀杏ごはん(超うまい)と秋鮭のバジルソース和え(超うまい)がでてきました。

すみれさんが電気の光で水菜とかバジルとかルッコラを栽培できる機械を買ってきて、家で育ててるものをミキサー使って自分で作っててなんか白ワインとか粉チーズ?とかも使ってるぽくてほんとにおいしかった。。お店の味がした。。

あと、ぬか漬けつくってるし、自分が休みの日はわたしの分のお弁当も作ってくれる。いつもはわたしが作ってるけど。わたしだってつくってるもんね!!!!

どちらかというとわたしの方がすみれさんに胃袋を掴まれている。

そしてきょうはわたしがごはんを作ったのだけど、オリーブオイルが途中でなくなっちゃって焼きそばみたいなスパゲッティが出来上がってまずいなんでこんなまずいのが出来るんだよ〜〜って言われてムカついてじゃあ食うな自分でこれからは作れ!!!!ってご機嫌ナナメマックスだったけど、そんな拗ねてるわたしを他所にすみれさんが自分の分をコンソメとかで手直しし始めて、わたしもまずくてもう食べられないからやって欲しくてキッチンに持ってったら「。。なんですか?(笑)やって欲しいならすみれさんは天才なんでもできる、って言いなさい(笑)」って言われたからそのままリピートアフタミーしました。っていうケンカを頻繁にくりかえしてる。

すみれさんは突然、〜〜しに行くぞ!が多いからたのしい。この前は突然、よる散歩しにいくぞ!って、すみれさんが22時くらいに帰ってきてからお風呂に入って、お菓子(ジャンク!)と飲み物を買い込んで牛丼屋さん(ジャンク!)で夕ご飯を食べて終電の電車に乗り込んで、辺鄙な工場地帯を歩いたり、海を見たり、滅多に人が通らない地下水道を通ったり、ノラ猫しか出入りしていなさそうな原っぱで追いかけっこしたりして電車が動くまで休んでいようって、真夜中に釣りをしてる人たちと工場を見ながら海沿いのベンチに座ってカップラーメン食べたり(ジャンク!)携帯ゲームしたりして(超寒かった)、じっと夜が明けるのを待ってた。

朝になってからたくさん増えた釣り人たちとそこに群がる猫たちの生を感じながらバス停まで歩いて、工場からこれから家路に着くのであろう出稼ぎのひとたちといっしょに駅まで揺られて、朝マック(ジャンク!)して電車乗って帰ってそのまま夕方まで疲れて爆睡っていう遊びもしました。

ふたりだけだったけど、遠足みたいだった。

あとはロリータな服を買ったり、ぶどう食べたり、ケーキ食べたり、すみれさんがつくったご飯たべたり、いっしょに掃除したり、ゲームやったりって感じの毎日でした。

ケンカもするけど、小さいことなので内容は忘れました。だいたい、わたしが拗ねるだけだからな。

そんな感じです。

実家にいるときは苦痛だった

前にすみれさんにブログがバレて、検索されて見つかって鍵をかけてたんですけど、そろそろもういいだろう。。って解除してたら「きみのことだからもう大丈夫だろう〜〜って、油断してるんじゃないかと思ったら案の定だった(笑)」って、行動を読まれていてまたバレてまたまた鍵をかけてました。

(。。別れたのか????)って感じの拍手がきてたんですけど、大丈夫でっすっよ〜〜まだいっしょに暮らしてますよ〜〜来月両家顔合わせでっすよ〜〜〜〜

あることでおかあさんにブチ切れてちょっとかなり、だいぶ、関係悪化してちょくちょくきてた連絡がまっったく来なくなったりしてるんですけどまあいいですって。

なんか、親って自分よりたぶん早く死ぬし、孝行ってよくわからない。そんなさ、恩返しってそんな返せなくない?終わりがなくない?つらくない???自己満足なんじゃない??っておもってよくわかりません。

ずっと思ってたらほんとにそうで、わたしがジーさつしたときにおかあさんが40代で転職して正社員になれたお仕事を退職せざるを得なかった
( 別に辞めなくてもよかったのに)ことでわたしのこと恨んでるっぽいな〜〜とはずっと思ってたけどほんとに恨んでるっぽくて、え〜〜どうすれば?って感じ。

そのときなんてもうほんとに未来がなくて、毎日の否定的な言葉で自分はなにをしてもダメだと信じて疑わなかったから、いまも抜けないけど、この罵声の日々が続くならもういいや。もう生きてたくないなぁってほんとに素直におもったんだよなぁ。(って、こういう気持ちもおかあさんはたぶんわかってなくて、わかってないんだよな)

おかあさんとおとうさんは仲悪いし、おねえちゃんも大学で忙しいし、おかあさんも転職してお仕事忙しそうだし、友だちには話したくないし、おとうさんとはもうずっと口聞いてないし聞きたくないし、そもそも誰にももう生きてたくないなってそんなこと言いたくなかったんだよなぁ。

学校行って、罵倒されて、バイトして、ひとりでご飯食べて、眠って、学校行って、罵倒されて、バイトして、ひとりでご飯食べて、ってしてたら、あれ?なんかこんな毎日が続くのってやだな?意味ないな?って思ったんだよな〜〜

宣言してもなにも変わらないし、自分が行動しなきゃこれはなにも変わらないとおもったんだけどなあ。わたしがやっぱり悪いのかなぁ。

この出来事を思い出すと泣くからもう思い出したくないんだけど、事あるごとにおかあさんは前にああいうことがあったから。。って思い出させてきて、なんでだ?っておもう。すみれにもしななくてよかったね、とか冗談で言われるんだけどそんな軽々しくなんで口にできるの?っておもうよ。その程度だとおもってるんだろうね。

感情があったけどなかったというかもう空っぽだったからよく分からなくていまでもまだ抜け出せない気がするけど、そんなの甘えなのかな?とかも思うけどそうなんだよなぁー他の人たちみたいにうまく立ち回れない。

教習所のお金も出して貰ってたんだけど、それも気に食わないみたいで、とりあえず他に借りてたお金はドン、と返したんだけど。免許も、おかあさんは取りたかったのに働かないといけなかったから取れなくて、それなのにわたしはイヤイヤ通ってたからそれにもムカついてたんだとおもう。

わたしが結婚することにもムカついてるとおもう。すみれとのことを話すと「はー、自慢?」
とか言われたし、おかあさんは離婚してるからそういうのムカつくんだろうね。

わたし(や、お姉ちゃん)を育てるために自分の人生を犠牲にしてきた!!!って言ってるんだけど、子どもを育てるってそういうことなんじゃないの??っておもう。だから、子どもが自立していくのが親はうれしいのに、おかあさんはさみしいって言う。おかしくない?

煩わしい存在なのに、居なくなるとさみしいっておかしい。

いままで関係が上手くいってた理由はおかあさんよりかわいそうだったから、わたしが高卒のフリーターでろくに男と付き合ったことがなくてこの先結婚するかもわからないひとだったから。

そうだと思うんだよね。おかあさん、いつも自分が一番じゃないと気が済まない!って言ってたから。ムスメをライバル視してたんだよね、なんか女の戦いってかんじ。蹴落とし。わたしのほうが勝ってる!っていう優越感。

おかあさんの機嫌を損ねないためには、おかあさんの話にヨイショしてすごい!がんばってるね!えらい!って持ち上げてないとだめ。小さい頃からそうだった。わたしが話していても、いつの間にかおかあさんの話になっちゃう。おかあさんのときは〜〜って話しだす。うーん。って感じ。合わなかったな。

いまは離れてるからすっっっごくラク。グチも聞かなくていいし、自分のペースで暮らせるし、風呂入れだのトイレの時間がどーだの、テレビの音がとかも言われないし、なにも小言がない。

実家にいるときはぜんぶおかあさんの言う通りに動かないといけなかったけど、すみれと暮らしてると自分がやりたいときにできる。やっていい、それがとっても楽。

正直、いまはすみれさんと結婚するよりもおかあさんとの今後の付き合いのほうが苦しい。なんで自分と、これから自分の家族になろうとしてるひとのことよりも、過去に家族だったひと、自分より先に居なくなる人のことを第一に考えなくてはいけないのか分からなすぎる。

考えたくないんだけど、やっぱり親だから、なんか、そこまで、非情になれなくて困る。バッサリいけたらとても楽なんだけど、もしおかあさんが死んでもこれは一生残るとおもう。こういうこともおかあさんは知らないんだろうな。

つかれちゃったな。

籍をいれる日にちも決まっていて、もうすみれさんとのことはなにも。って感じかな。ケンカするし、この人と結婚していいのかな?って不安にもなるけどなんかもうめんどくさいしもういいやって感じの投げやり感だよ。とにかくわたしは働きたくない!(笑)バイトくらいしかできない。やりたくないつらい。って感じ。就職したら成長できるんかね?あははは。なんか、在宅仕事ならできるけど在宅仕事でできることがないからやらないってかんじ。

もし、裁縫とかマンガとかそういうのが得意だったら在宅で仕事してたんだろうなとはおもうな。とにかく仕事をしたくない。人と関わりたくないっていう。やつ。

人と関わりたくないから、子ども生まれたら大丈夫か心配だよ。ptaとか自治会とかご近所とかあるじゃんつれーつれーバイト先でもひとりでご飯食べてる方が楽なのにさーわたしはー大丈夫なのかよーって。

すみれさんが子どもほしーほしーいうから。なんか、へぇ?って感じ。すみれさんはそういうの関係ないからたのしいんだろうけど、なんか、子どもの成長を見守るだけ、ではないからプラスαがめんどくさすぎてやりたないわ

友だちともぜんっぜん遊んでなくて、小さい頃からたくさんの人たちと遊ぶのニガテだったから大丈夫なんだけど、い、いいのかなこれで??とはおもうよ。狭いかな〜〜って。

でもこれずっと言ってるけどいま生きてるからまあいいんじゃない。ってかんじだよ。あんまり望まないよ。めんどくさいんだよ。というかもうね、その、しにてーってなってからもうめんどくさいんだよ。これはなおらないのかね、その前はこんな感じじゃなかったんだけどなぁ。ポッキリ折れた自尊心はもう腐っちゃったよ〜〜

自分はねーもうねー死なないだけいいかなーって。死にたーいってならないだけいいかなーって。感じだよ。生きていればいいや。
前の記事へ 次の記事へ