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花なんていらない

話題:クリスマス

はいどうもおはようございます間違えた。こんばんはこさです夜行バスの中です。

やっとゆっくりぽちぽちできそうなので酔わない程度に連続レポしま。バスの運転手さんが方言で喋っていて安心している。これは事故の心配はないな。

それではそれでは、まず12/24からか。わたしがそわそわそわそわしてたのは何度も記事に書いたからわかってくれてると信じています。その通りうさくんは1時間ほど遅れて到着。いつもはオートロックがあるから部屋の鍵は開けて待っとくんだけど、今回ばかりは戸締りして待機。もちろんサンタ服で。

で、うさくんががちゃがちゃした音を聞いて鍵を開ける。深呼吸して扉も開ける。

こ「いらっしゃーい。」

う「え、お前まじか!」

閉められた。

お前がまじか。っていう話ですまあそのままわたしはいたたまれなくなって部屋に逃げ込んだのです。そしたらリビングの方?のドアをちょっとだけ開けてうさくんが携帯構えてた。撮られた。3枚ほど。笑

んで、とりあえずご飯の準備(この間も撮ってくる)。力作は最後にあげとくね。汚したくなかったからスウェットに着替えてディナー。

う「え、これやばい。こささん頑張ったなー。」

こ「頑張ったよーー」

う「いや、もうほんと感動したわ。お前できる女だなー。」

こ「まあ、試行錯誤の結果ですけどね!笑」

う「おいそーいうこと言うなよできる女から一気に健気な女になるだろー可愛がりたくなるだろー。」

あー、よかった喜んでくれたー。その後お風呂交互に入ってケーキ出して、また褒めてもらって歯磨きして結構早めにベッドイン。恋人たちの聖夜(笑)に憧れていたらしいうさくん。もちろんそゆこともありましたが正直あまり覚えてないのです。

ただねー、また安いと言われるかもですが幸せだった。一つ一つの動作にいちいち感情がこもっている感覚。あまり上手く説明できなくて歯がゆい。

とりあえず幸せだったのです。触れ合えるということが。だから今回のレポはそゆ話はカットいたしやす。期待してた人たちはごめんなせい。普通にどう過ごしたかだけにさせてね。

と、いうことで24日のレポは終了。酔い止めの副作用か眠くなってきたので25日から27日はいつになるかわかりかねます。すみませんー。で、レスもその後に回させてください今年中には全部やりますごめんなさい。

取り急ぎ、わたしの拍手を真似したいと言っていた方、とても嬉しいですぜひ真似してやってくださいまあわたしのがまず二番煎じ感ありますが。笑

あ、そうだ拍手変えました。貰ったものの方にしました。

それではでは、追記で24日の後日談。
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