うさくんにブログ何で書かないの、書けよと脅され(笑)たので書こうと思います。最近なんだかんだでばーたばーたしてて書けなくてごめんなさい。うさくんとは週3ぐらいなペースで会ってます。いや、もっとか。笑
とりあえず、昨日髪の毛真っ黒にしました。ほんとに真っ黒。それに合わせて前髪も切ってしまった。さよなら貞子前髪。その後新宿行ってうさくんと大学の図書館で待ち合わせしてたのね。ちなみにうさくんには色変えることは内緒。
こ「ごめんよお待たせー(小声)」
う「……!…!?……!!」
めちゃくちゃ面白かった。うさくん驚き過ぎ可愛い。目見開いて仰け反ってました。無言で。図書館だから声出せないしね。楽しませていただいた。
なんかずっとパニクってたらしくて、いろいろ言ってたけどあんま覚えてない。まとめるとたぶん、老けたと言っていた。はたち通り越したねと。あまり嬉しくないぞ、おい。笑
今日のお昼も一緒だったんだけど、わたしが話したら途中でうさくん吹き出しちゃって。
こ「え、なになになんかした?」
う「こささん可愛い(笑)」
これを2、3回。どうしていいかわかんなくて普通に照れるよね。
照れんなよって言うぐらいならそんなこというなよ!(照)!
っていうね。高評価で嬉しいけどそろそろ慣れてください。
そんで、その後うさくんが今度は思い出し笑いし始めて
こ「どしたの?」
う「母上のこささんに対する態度がだんだん軟化してきてさあ」
こ「うん」
う「七夕祭りとか遊びに来ればいいのにってさ」
こ「えっ」
う「ホテル取るなら早めにしないとーって」
まじすか。……まじすか。七夕祭りは確かに行きたいけど。行きたいけども!いろいろ覚悟が必要だよね。めっちゃ緊張するよね。とりあえず実家に泊まるようなことはなさそうだからそこはまあ、うん。でも完全なるアウェイ地域でわたしの味方はうさくん一人の状態でどう戦えと!?……ちょっとふざけすぎました。
会いたいなあとも思うしもう一回行きたいけどちょっとまだ覚悟がないです。ずっと一緒にいたいならいずれは通る道だと思ってますけどね。はい。そんな感じです。
久しぶりだから長くなってしまった。すいません。ちなみに髪色を変えたわたしを見た友達は叫びながら突進して来ました。すごく怖かった。おわり。
話題:サプライズ!!
今の感じにぴったりの話題がなかったのでこれで失礼いたしやす。わたしは今2限のために眠い目をこすりながら登校中。うさくんはうちで寝ている。そんな感じ。
昨日うさくん高校の頃の友達たちと会ってて、そのままうちに来てくれてたんです。酔ってへろへろになったうさくん可愛い。ふにゃふにゃしてるのかわいいいいい。だいぶ面白かったです。
なぜ急に会うことになったのかというと、わたしにちょっといろいろあったからなのです。情緒不安定とかとあいまってかなり落ちてたから、来てくれたみたいなのです。でもわたしその日のバイトが忙しいってレベルじゃないくらい忙しかったのでなんかいろいろ吹っ飛んでたんですね。営業スマイルでもなんでも笑ってたら飛んでいくものです。なんか。
そんな感じであんま落ちてなかったら元気無いとか言えよと言われてしまった(笑)せっかく元気出るもの持って来てやったのに、と。
わたしがずっと探してたピアスでした。店にもネットにもなくて困ってたのですが、うさくん渋谷まで行って買って来てくれたみたい。なにそれうれしい。感激して付けてますよね。当然。つくづくいい彼氏だなあと感じるわけです。っていう話なのです。
話題:本日の恋心模様
すごく素敵な拍手をいただいてしまって、性懲りも無く涙腺が緩んでしまいました。わたしもそんな考え方ができるような素敵な大人になりたいなあと。まだ大人に片足すら突っ込めてないわたしです今日もはりきっていきましょう。
最近わたしが情緒不安定だから怖くてあんまりブログ読みたくないと言われました。だから思い切って書こうと思います。ふふ
まあとか言っても会ってないからネタないんですけどね。そーいえば昨日うさくんアメーパピグ始めたらしくその中でお話していた。わたしはたまーに島とか国とかをやってるゆるゆるユーザーなのです。最初名前うさくんにしてて笑った。いっぱいいたからって変えてたけどね。
その中で今週末することをちょこっと決めて、近況報告をし合ってうさくんが寝るっていうからばいばい。わたしは最近ゲームのやりすぎでねーむいねむい。6時に寝る生活。改めねば。
そしてただいま図書館を目指している。午前中に行こうと思ってたけど上記のような理由で断念。ねむ。今日中にプレゼンの準備終わらせたいですます。参考文献かっさらって帰る。それにしても今日暑いですね。これは焼けるやつ。
と、ここまで書いて借りてきました。そして違う道に入ってみたら案の定というかなんというか迷子。方向音痴の癖に新しい道探したがるのそろそろやめた方がいいと思いますよねそうですよね。まあ帰って来られたらからいいとします。反省の色はありません。
その中で遠目にですが転んだお婆さんを助け起こす男子大学生2人を見て東京も捨てたもんじゃないぜ!とほっこりしました幸せな気分だ。情けは人のためならず、です日頃の行い大事。
長くなってしまいましたがあれです。つまりはちょっと日光に当たり過ぎてふらふらするぜって話なのです。太陽強い。明日から日傘を使おう。
それではでは。追記でレスして終わるとします。
話題:帰り道
もうね、なんていうか嫉妬に繋がる神経器官を全部ぶった切ってしまいたい。誰にでも優しい彼氏を持った時点でわかりきっていたことだけれど、それにしてもわたし過剰反応しすぎな。女の子の話ってだけでうわ、てなるんだ。二人きりで作業とかしてるんだーそっかーってなるの。考えるだけでもーなんかイライラしてくるんです。普通だと思っていたけどだんだんわたしかなり酷いんじゃないかと思えてきた。
外見的には、うさくんはどうなのかわかんない。わたしはもう知り過ぎてしまって客観視できなくなってしまっている。でも、周りの友達とかの反応結構いいからいいんだと思う。体おっきいし男の子らしい体してるしね。まあそんな感じなんですけど、わたしが話したいのはそれじゃなくって。
女の子の扱い上手いというかなんていうか。すごくやさしい。基本的に頼られたら最善の行動でうまく立ち回ってると思う。喜ばせるコツとかよくわかってるなあと思う。話も上手いし面白いし、相談に乗るのもアドバイスするのも上手。甘えさせてあげるのも上手い。
自分ちゃんと持ってて、意見をはっきり言えるタイプで。でもそれは万人並みのそれじゃなくて、ちょっと人と違うでも論点から決してずれてない新しい意見。だからレポートとかもたぶんすごい得意だと思う。要領もいいしね。本すごいいっぱい読んでるから博識。
高校の頃弓道やってて結構好成績で、ずっとドラム続けてて上手で、ピアノもやったことあるって言ってたかな。武道も授業でかな?やってたらしくて。料理も上手で、レシピ無しでささっと作っちゃうタイプ。絵も上手で細かい作業とかするのも得意で。今はなんかピアスを手作りしてる。それを友達への誕生日プレゼントにしようかな、だそうで。
高スペックって言ってしまうとかなり安っぽくなってしまうのだけれど、結局女の子の理想形ってこんなんなんじゃないのって思ってしまうのです。がんばって客観視しようとするほどね。モテないわけないなあと。
そんなことをふっとうさくんが女の子の話をしたときに思って、なんでこの人はわたしを選んだの、とか思ってしまったのです。うさくんにたいしてすごく失礼なことを。わたしのなにがいいんだろう、とか考えると泣けてきてしまったよ。
そんなくだんないことで泣かないで、ってうさくんは言って、優しい言葉をたくさんかけてくれて、また泣いてしまった。それはもう、悲しい涙ではなかったのです。わたしってもしかして今すごい幸せなんじゃないかって、改めて思って泣いてしまったのです。
っていうお話なのです。もうわたしうさくん好き過ぎですよね。怖いレベルですよね。今週が過ぎたら少しはこの情緒不安定も収まるかなあ。
これはうさくんの好きなところをあげたわけではないのです。一応ね。一般的に見てプラスだと考えられるものをうさくんこんなに持ってるんだよこんなん不安にならない方が難しいよねっていう話なのです。それだけなのです。
拍手ありがとうありがとうでした。
話題:思わず泣いてしまった時
どうも、どうも全くうららかじゃない日和ですがお元気ですかわたしです。相変わらず月一の週間で不安定でぐるぐるしてますよ。イライラしやすい自分にイライラ。それで昨日も揉めてしまったのです。しゅん。
と、いうことでうさくんと話したこととかそれから考えたこととかまとめておく。まとまらないかもしれないけど自己満でまとめておく。
結婚考えてるかと言われると、全く考えてないのです。将来を真面目に考えてないとかじゃなくて、まだそれを考えられる歳じゃないから。親の脛かじってるときにそんなこと考えてもしょうがないかなと。自立してやっと考え始めることなんじゃないかなと。まあお互いが結婚なんて正気の沙汰じゃないという考えの持ち主だからというのもあります、はい。
でも、でもですよ。この人とだったら結婚できるかもしれないってふと思ったことがあるんです。真剣に考えたとかじゃなくて、浮かんだってだけなんだけれど。それでもそう思った自分にまずびっくりしたよね。この人となら一緒に生きていけるかもしれないと。
でもわたし、一人好きでですね。四六時中側に人がいると息が詰まるっていう人なんです。家族でもそうなんです。たまには一人になりたいって思ってしまうんです。
うさくんといるときはまだそうなったことないんだけど、いつかそうなるのかなあ、四六時中一緒にはいられないかもしれないなあって思ってそれを言ってしまったんです。そんな考えてもしょうがないことを。やってみないとわからないのだし、今息苦しいとか全くないのですよ。むしろ毎日でも会いたいのです。
将来ずっと、一緒にいたいとは思うけど四六時中ずっと一緒にいるのは怖いとか、何言ってんだこいつです。はい。一緒にいたいって思ってるんだからそれを信じろよって話です。してもないことを恐れていても仕方ないのです。うーんやっぱりまとまらない。
とにかく、俺は四六時中でも一緒にいれるよって言ってくれたうさくんに、申し訳なさでいっぱいなのです。わたしもうさくんとなら四六時中一緒にいたいと思えているから、もうあんなこと言わない、考えない。この人とはどちらの意味でもずっと一緒にいたいのです。