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うららかな小春と日和

どうも、どうも全くうららかじゃない日和ですがお元気ですかわたしです。相変わらず月一の週間で不安定でぐるぐるしてますよ。イライラしやすい自分にイライラ。それで昨日も揉めてしまったのです。しゅん。

と、いうことでうさくんと話したこととかそれから考えたこととかまとめておく。まとまらないかもしれないけど自己満でまとめておく。

結婚考えてるかと言われると、全く考えてないのです。将来を真面目に考えてないとかじゃなくて、まだそれを考えられる歳じゃないから。親の脛かじってるときにそんなこと考えてもしょうがないかなと。自立してやっと考え始めることなんじゃないかなと。まあお互いが結婚なんて正気の沙汰じゃないという考えの持ち主だからというのもあります、はい。

でも、でもですよ。この人とだったら結婚できるかもしれないってふと思ったことがあるんです。真剣に考えたとかじゃなくて、浮かんだってだけなんだけれど。それでもそう思った自分にまずびっくりしたよね。この人となら一緒に生きていけるかもしれないと。

でもわたし、一人好きでですね。四六時中側に人がいると息が詰まるっていう人なんです。家族でもそうなんです。たまには一人になりたいって思ってしまうんです。

うさくんといるときはまだそうなったことないんだけど、いつかそうなるのかなあ、四六時中一緒にはいられないかもしれないなあって思ってそれを言ってしまったんです。そんな考えてもしょうがないことを。やってみないとわからないのだし、今息苦しいとか全くないのですよ。むしろ毎日でも会いたいのです。

将来ずっと、一緒にいたいとは思うけど四六時中ずっと一緒にいるのは怖いとか、何言ってんだこいつです。はい。一緒にいたいって思ってるんだからそれを信じろよって話です。してもないことを恐れていても仕方ないのです。うーんやっぱりまとまらない。

とにかく、俺は四六時中でも一緒にいれるよって言ってくれたうさくんに、申し訳なさでいっぱいなのです。わたしもうさくんとなら四六時中一緒にいたいと思えているから、もうあんなこと言わない、考えない。この人とはどちらの意味でもずっと一緒にいたいのです。
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