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さぁ

奈落の詩を 唄おうか

歪んだ 旋律と共に

君は知らない

知るはずもない

苦しくても

苦しんでも

君はきっと解らない

あなたの声を

聴けないのは 辛い

やっぱり

毎日 聴いて居たい

誰に対して なのか

自分か、違う人か

気になるし 不安にもなる

でも 違う気がして

またいざこざになるのを恐れて

何も 言わない
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