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2011-9-17 18:08

no title

今まで何の為に
どうして なんで

君を守ってきたと思ってるの？

裁判から
裁判を起こしたい父親から
君を 守る為に…

自分の精神 心 犠牲にして
ずっとずっとずっと守ってきて

なのに 君は 自分が要らないって…？
ははは 要らなかったら
こんなに必死に 守ってない…

要らないのは 私でしょ…



父親が傾けたい方向は
私が望む方向とは180度違うんだ

だからこそ ねぇ なのに
だから ねぇ 何度も



君が早く自分の過ちに罪に
気付いてくれるのを

心 傷付けながらも待ってた

私は何を選べばいいの？

望まない悲しい道？
永遠にさ迷う苦しい道？


それとも
一時の痛みで楽になれる崖？



私が見えない 見えない
誰も見てくれない
抱き締めてくれない

私は何処ですか？

何処にも居ません
誰も要りません

嗚呼、やっぱり
要らない子は私だよ…
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