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no title

僕はやっぱり 籠の鳥だった

思い知らされたんだ
僕が籠の鳥にされてる事














籠の鳥は、死ぬまで
籠の中で生きて 鳴き続ける

そう、死ぬまで

自由な空を見上げて
飛び立ちたいと想いながらも

その願いは叶わず
その籠の中で 一生を終える













全て投げ出したくなった
ぐちゃぐちゃにしたくなった

no title

愛されてる
自信がなかったのは

僕の弱さで 僕の罪で

僕が口にしなければ…
なんて 今更遅い事だけど

それで終わりたくなんかなかった
でも、ごめんね 傷付けて






愛されてる自信がない
んじゃなくて

愛される資格がないって
思い知らされた

こんな僕みたいな奴が
愛される資格なんか、ない

それでも 想う資格は
取らないでいて

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