目玉焼きだよ全員集合(創作向け)
・人数制限はナシ。思いつくだけ載せて下さい。
流奈、巴、烈月、ラン、那都
伶示(名前だけ)
・キャラ口調(会話形式)、概容のみ、どちらでもok。
通常日常的会話でお送りします。
※キャラが目玉焼きを食べようとしています。何をかけて食べる?どうやって食べる?など、自由に会話してください。
流奈・『皆さん朝ご飯でしってよ。』
巴・『へえ〜流奈ねぇが食事の炊飯を?珍しいねぇ〜。』
流奈・『伶示に教わったんですの…上手く焼くコツとか…きれいに仕上げたりとか。』
皿をパカッと…
巴・『…ッ!こっこれはっ、世紀末?アルマゲドンの予兆っ!?ノットラムダスの大体予言!?ぱぁって。』
ラン・『もぉはぁよぅ〜(おはよー)うん?卵のにほひ…あぁ目玉…焼き…うっうぇ!?誰が作ったの?。』
流奈・『クスクスクスクス…私でしってよ…。』
ラン・『ねぇっこれ流奈姉ぇがっ!うっ嘘〜世紀末だぁぁっ!』
巴・『ラン…その世紀末って…あたし言った…夢とげっ現実を見誤るな…こっこれは、リアルタイムだっリアルタイムぅ…。』
ラン・『と…とは…言っても、巴巴巴…流奈姉ぇの炊飯は…いっいい一発で、けっけけけK.I.A.(戦死)にできて大統領とかスイッチ押さなくても…あっああアルマゲドンもでっできる代物だし。』
巴・『しししかし、ラン…こっこの完成度がきゅっ究極にテラMAXにうつうつつつ美しい目玉焼きは…あたしゃ見たことないしねぇ…ラン…。』
那都・『姉さん方…おはようございます。』
巴&ラン・『今なうっ!おっおはよー那都ぅ〜。』
那都・『なんです?二人共気色と顔色が悪い…巴は良い歳して…。』
巴の笑顔にムカムカマーク
ラン・『まぁ…那都…あは…アハハ…流奈姉ぇが目玉焼きを作ったのそれで…。』
那都・『私が食べろと…却下…味は…良く分かってるから…。』
流奈・『ところで…ワタクシの目玉焼き…食してくださる方は居りますの??』
不気味に恐ろしい笑みを浮かべる流奈
烈月・『だぁぁっ!!さっきから劇物だプルトニウムだキュリウムだネプチウムだのうっせぇつうの!!食えば良いんだろうがっ食えば!!』
烈月、ゴミ箱蹴飛ばし参上
流奈・『はい…一ちゃん食べ下さいますの!!嬉しいですわ!』
丁寧に目玉焼きの入った皿を受け取り烈月はソースをまんべんなくかけて目玉焼きをほおばった
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
ゴクン
烈月・『うっうめぇっ!!』
流奈・『あら?大成功でしたわね!!』
烈月・『あぁ!!流奈姉っ成長したなぁっ!!めちゃくちゃうめぇ!!世界一うめぇ!!』
巴&ラン『あ〜ああたし達…けっ結局…疑い損っ!!』
那都・『…疑ったが最期K.I.A.直行〜だから姉さんの味は知ってる…。』
ラン&巴・『このやろうっ!!』
後ろで烈月がモリモリ目玉焼きを食う…
end
最後に自分が好きな目玉焼きの食べ方と回す人の指名をお願いします。
おじさんはソース派でつ
フリィィイ
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