スタブ君とは遊べませんでした

病院の日は実家に帰って、実家から喫茶店に行きます。


本当は病院から帰って来たらゲームをして寝て起きて喫茶店に行くか、寝て起きて喫茶店に行くかだったのですが、携帯とのまさかの突然ハイドアンドシークのせいで睡眠時間が消えました。寝れたっちゃ寝れたかもですが起きてました。起きて、御父サンと御母サンと同じ空間で同じ空気を吸ってました。


何があったか知りませんが、御母サンに御父サンが「ちゃんと目と口を見て謝れ!」って言ってました。どないせい言うねん。後、久々に私の姿を目にした御爺チャンに「川に流したのに帰ってきましたわ」って言ってました。そんな記憶もなければ、そんな逞しい奴でもない。他にも豆乳クッキーを貪ったりしてました。


今日は借りたDVDの返却日だったのでビデオ屋に行きました。借りるつもりはなかったのですが、『フルハウス』と『28日後…』と言うのを借りました。『28日後…』は借りるつもりがなかったのですが、借りてしまいました。別に芳忠サンが出てるから借りた訳ではないです。『人間の性』って言うのに惹かれたからで、決して、芳忠サンが出演なされているからではないのです。ハイ。


添付は借りてた蝙蝠男の案山子です。声が遊佐サンでした。幻覚を使って肉弾戦は苦手と言う所が是区サンっぽい。小さい頃に、トラウマと言えば過言ですが、夢にまで出て来たのはやっぱり、アニメの蝙蝠男の案山子でした。

私とこの子とかくれんぼ

ポプして帰ろうとしたら、携帯が失踪していました。


焦った。そして、一端、落ち着く事にした。ポプの台の画面の所やら帰る前に行ったトイレやらを見に行きました。有りませんでした。











焦った。



仕方なく店員サンに聞きましたが見付かりませんでした。仕事の邪魔をして申し訳ありませんでした。いや、これも仕事の一環と言えばそうかもしれませんが。無駄な時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。


もう一度、歩んだ道を俯きながら歩みました。半兵衛サンすみません。後ろを振り返ってしまいました。どうでも良い。どうでも良いよ、御前なんか。


ポプの所でしゃがんで台の下に手を差し込むと隣の台の下で発見しました。指に触れた瞬間に直ぐこの子だと判りました。触れ慣れたこの感触。


ハイ、見付かりました。かくれんぼは好きですけど、この子とかくれんぼをするのは嫌です。強制的に私が鬼になるじゃないですか。私、隠れる方が良いんですよ。うん、そうゆう問題じゃない。兎に角、見付かって良かったです。最悪、あのauのチラシを使ってreに機種変する所でした。元はと言えば私のせいですよね。ハイ。すみませんでした。こんなハイドアンドシークは嫌です。


それで、ポプの方はと言うとユーロビートは出来ると思ったらギリギリ出来ませんでした。ガバは出来ると思ったら出来ませんでした。コアダストビートは出来ると思ったら出来ませんでした。最後で諦めました。うん。全然アカンやん。何一つ成し遂げられてへんやん。


でも、前回と比べたらマシなんです。前回は悲惨過ぎた。本当に私のポプの絶頂期は一年前だったと思い知らされました。あの頃は指が切れて出血する程、叩いていました。御手手が絆創膏でまみれていました。止めろよ。どんなけ必死やねん。無駄な血を流すな。初めてコアダストビートが出来た時が一番、酷かった。喜びと共に流血。

今年最後の診察

一ヶ月半に一度の病院に行く日です。


いつもの様に診察より、薬に時間がかかります。既に私の番号は抜かされています。15人程。「***番の方。お薬が出来ています」と私の番号が呼ばれた事がありません。多分、私の番号は永遠に呼ばれない。


帰りにポプします。でも多分、出来ない。悲惨な未来しか待ってないと思う。

亡骸は未だ増える

越 え た ん で す け ど 。


9999越えた瞬間、思わず笑ってしまいました。私は何故、9999がカンストだと思ったのだろう。兎も角、嘘を吐いてすみませんでした。天罰が下れば良い。


えぇ…、何これ。永遠を感じるわ。無限の可能性を感じる。


ゴリサンがいつきちゃんにフルボッコされてます。瀕死状態です。しかも、あの位置は雪玉がゴロゴロする所です。それより、半兵衛サンの後ろ姿の凛々しいこと。


一度、秀吉が死んだら半兵衛サンが何て言うのかと思って、ニートにフルボッコされるのを見届けていたのですが、死にませんでした。
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