何も望んでないと言えば嘘になる

壱「何か欲しいのある?」


私「半兵衛さん」


壱「無理ぃ!違うの!」


私「えー、じゃあ是区さん」


壱「そーじゃなくて!テレビとかでやってるので!」


私「タケコプター」


壱「もー!無い!」


私「じゃあ、もう四次元ポケットで良いよ」





私と妹壱号の昼の何とも不毛な会話。


欲しい物はと聞かれて直ぐに具体的な物が出てきません。順調に老化の一途を辿ってますね。


悲しい事に本当に欲しいものは手に入らないんです。ハイ。何言ってんの。

二度目の晩餐

焼肉屋に行きました。


吐く。破裂して死にそう。誕生日が命日になりそうです。それはそれで格好良いとか思ってる。馬鹿か。


実家の近所にゆうこりんの焼肉屋があります。元々はももじろうでした。

二度目の祝福

ハッピーバースデーパート2。


今度は一発で消してやりました。さっきのは小手調べと言うやつです。ハイ。

所詮は明日の為の前座

ハッピーバースデーを家族で唄っている正にその時です。


火を一発で消せなかった。火を一発で一本も消せなかった。どうしよう。何かの前触れかもしれない。

青く燃ゆる木々

くら寿司でのディナーの後に御母サンが行きたいとの事でやって参りました。


以前、ちゃんと撮れませんでしたが、今回はちゃんと撮れました。本当はビルがクリスマスツリーだったり色々あったんですがこれだけで。ハイ。


どうしてそれに辿り着いたのか忘れましたがフルテンションの妹壱号に「お前の頭の中がメリークリスマスや」と言いました。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年12月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ