衝撃に揺れる

P‐1観ました!途中からですが。それでもまさか自由意志が見られるとは思ってませんでした!ハイ!結末はいつも儚く寂しい。何て格好良い。有難う御座います小出水サン。でも、当たった時に動く柄の自由意志が見たかった。当たった瞬間、人の表情を撮るものだから。いや、仕方ないですけどね。自由意志が見れただけでも有り難い。西瓜畑にて全回転リーチはなかったですよ。


今日、用事で両親が遅くなるとの事で、晩御飯をどうするか電話した時の会話にて。





私「御飯どうすればいい?」


母「その事で今メールしてたんやけど、あ、ちょっと待ってな。」


父「お父さんや!」


私「うん。」


父「元気か!?」


私「お母さんに代わって。」


父「はい!」


母「うん、ごめん、御飯はどうにかしといてくれへん?」


私「わかった。後、何時くらいに帰って来るん?」


母「多分、十時くらいかな…ちょっと、待ってな。」


父「お父さんや!」


私「うん。」


父「帰るしな!」


私「お母さんに代わって。」


父「はい!」


母「ごめん、ごめん。十一時には帰るから。」


私「あれ、一時間増えてんねんけど。てかさっきからお父さん何なん?」





そんな不毛な会話の後、妹共と一緒にマクドナルドに行って聡の電気鼠を貰ったついでにフィレオフィッシュとポテトを買って、コンビニでカップ麺を買って帰りました。そして、大乱闘。


初めて三対一を試みました。ステージは終点。王子対卿団長波導。何て好きなものの詰め合わせ。結果、三人が+1ずつ、オッサンが−3で負けました。甘く見ていた訳ではないのですが、まさかあんなえげつない事になるとは思わなかった。池サンとかもう酷かった。あれは無理だ。今のオッサンには到底無理だ。くそぉ。改めて私の無力を思い知った。頑張ろう。因みに池サンでやったら−2で負けました。頑張ろう。他でもない自分の為に。


添付はブーと汚れたオッサンの手足とイヤホンのコードとそれからコンクリートの地面。この猫消えそうで怖い。


それはそうと眼鏡の蔓が上に曲がってました。御前どんな使い方してんねん。あ、夢解説やっと書きました。書き忘れしてる可能性大。





(詳録七月二十三日)

それは死と同じである








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